GJ部 9 ガガガ文庫
(小学館)
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著者:
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新木 伸
このコンテンツについて
「あの。僕。……本当にここに来てたんですか?」
「来てたよ。毎日。この二年間ずっとだ」
いつもの放課後、いつもの昼休み。
いつものように僕、四ノ宮京夜(しのみや・きょうや)は、GJ部部室の扉を開けた。
チビッコだけれど噛みまくり、部長の真央(まお)。
博識でゲームの天才なのに、常識知らずの紫音(しおん)さん。
無口でお肉大好き、ミステリアスな綺羅々(きらら)さん。
その笑顔は万人を救う!? ティータイムマスター恵(めぐみ)ちゃん。
いつでもマイペース、「モエモエ」な一年生のタマこと環(たまき)。
そんな個性的な五人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。
いつもよりすこしだけ、ゆっくり進むひととき。
世界統一王者さんの来訪に、バレンタインの協定解除。
デートの許可がとれたら、はたしてフラグは立つのでしょうか……?
真央たち三年生の卒業とともに、四コマ小説「GJ部」完結です。©2012 SHIN ARAKI (P)2024 小学館