『[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)』のカバーアート

[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 寺島 しのぶ, 曽川 留三子, 松熊 明子, 門谷 美佐, 渡邊 廉拡, 富山 優子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

薫の君が今だに大君の面影を求めて言い寄ってきますので、困った中の君は、薫の君を浮舟と結びつけようとします。中将の君もそれにはたいそう乗り気です。そんなとき二条の院を訪れた匂宮は、誰であるかを知らず浮舟にしつこく迫ります。けれどそこへ、明石の中宮の御病気が悪化したとの報せがありましたので、しぶしぶ立ち去りました。©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔 古典

[100巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十帖 東屋 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

浮舟登場でスリリングな展開に

浮舟登場でがぜんスリリングな展開になってくるくだり。豪華な俳優の朗読劇。脇役の語り口調がアニメっぽくて、俳優が語るのと、声優の違いがわかる気がした。瀬戸内源氏は本でも持っているが,
朗読でやっと通読できそう。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!