『[107巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ二)』のカバーアート

[107巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ二)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[107巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 今井 朋彦, 葛山 信吾, 坂部 文昭, 山像 かおり, 渡辺 多美子, 津田 英三, 永島 広美, 左 時枝, 新村 礼子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

密かに呼び寄せた侍従から最近の浮舟の様子をお聞きになった匂宮。宇治を訪れて右近に真相を尋ねられた薫の君。いずれも激しくお嘆きで悲しみも薄らぎません。
しばらくして、明石の中宮が法華八講(ほうけはつこう)を催されました。薫の君は、懇意にしていた小宰相(こざいしょう)の君を見つけようとして、偶然、女一の宮の姿を御覧になり、切ない恋心を抱きます©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典

[107巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第五十二帖 蜻蛉 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。