[10巻・前編] 幼女戦記 10 Viribus Unitis 前編
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著者:
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カルロ・ゼン
このコンテンツについて
遺された時間は、あまりにも少ない。
砂時計の砂が尽きるまでに、人はそれぞれの決断を迫られる。
ある者は、そんなはずがないと運命に目を瞑る。
ある者は、破局を拒絶する道を選ぶ。運命だとしても、大人しく滅ぶ道理があろうか。
活路を求めて彼らはあがく。
そして、ターニャもまた『愛国者』という仮面の裏で誓う。
己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。
「……転職だ。転職活動しないと」
しかして、社会的動物に逃げ道は乏しい。
帝国軍とは必要の奴隷なのだ。
彼らは、手段をえらばない。
※本作品は「幼女戦記 10 Viribus Unitis」を分冊し、第零章/第壱章/第弐章/第参章を収録したものです。
©Carlo Zen 2018 (P)KADOKAWA
[10巻・前編] 幼女戦記 10 Viribus Unitis 前編に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ストーリー
- かちゅ~しゃ
- 2022/12/09
仕込
一時は連邦による斬首作戦や帝国の予備作戦が発動かと思いきやロンメル登場でさらに混沌としてきた様相。ドゴールやモンゴメリはどうなった?
ジューコフいづこへ?合衆国はまだ動かず、東方の小国は?無茶口将軍は登壇するのだろうか?
仕込が十分でなければいい味は出ないんだが。。。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/09/17
エニグマ
ナチスドイツのエニグマが破られていたのは、ミリオタには一般常識なのでターニャなら警鐘上げていてもおかしくないなとは思った ただ当時の機械式暗号の代替手段を考案するのはかなり高度の数学知識ないと無理か
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