『[11巻] 弱キャラ友崎くん Lv.11(ガガガ文庫)』のカバーアート

[11巻] 弱キャラ友崎くん Lv.11(ガガガ文庫)

(小学館)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[11巻] 弱キャラ友崎くん Lv.11(ガガガ文庫)

著者: 屋久 ユウキ
ナレーター: 福 沙奈恵
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

思いがけない形で終わってしまった大阪旅行。

俺たちは、日南とほとんど話せないまま3年生を迎えた。
日南はひとり特進クラスへ。だが、そこでも日南は驚きの姿を見せ――。

覚悟を決めて日南の家を訪れた俺は、意外な人物に出会うことになる。

「あの……もしかして」「は、はい」「……葵さんの妹さん、ですよね?」

……思えば俺は、あいつのことをなにも知らなかったのかもしれない。
仮面の下に隠された本当の日南葵を、俺は掬い上げることができるのだろうか――。

人生攻略ラブコメ第11弾、いよいよ最終ステージ!!
©YUUKI YAKU 2024 (P)2024 Audible, Inc.
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[11巻] 弱キャラ友崎くん Lv.11(ガガガ文庫)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    14
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    14
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    13
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

弱キャラ、友崎くん

まず、福沙奈恵さんのナレーションは相変わらずヤバいですね。
演技であることを忘れるほどの語りの質量感は圧巻でした。
ナレーションの語りとひなみの語りの変わり方が個人的にはすごい鳥肌モノでした!

ストーリーに関して
華のない重苦しい展開が続くが、これは必然。
重厚感のあるお話で、とても面白かったです。
ただ、あくまでも個人的に、ですが発想の転換が「逆」ばかりなのが少し気になりました。言い方、転換の種類にもっとバリエーションがあると…出過ぎたことを申しました。
あと、ひなみとのアタファミ対決で、一度の3先対決だけで友崎の方が弱い側になるのは少し違和感。
レートはこれまでの戦績を反映したものでこれが友崎の方が上だったからななしとノーネームの差として有意差だったはず
オフであうようになってから、度々負けることはあっても3先で負けることはなかったのかな?もう少し長期的な判定にするとか、3先で負けたことはなかった、とかもすこし納得感のある差にして欲しかったなぁって思ったり…出過ぎたことを(ry

自己陶酔型の小説…?
これ以上なく、ーーー論理をつきつめたらこうなっただけで、自己陶酔という言葉に押しとどめて理解の範囲外のことを棚上げしてるだけ?って思う

たしかに、受け入れられる人にだけ向けた文章を書いてるという意味では自己陶酔型かもしれないが、多かれ少なかれそれはどの小説も同じ
大衆受けする展開は、物語が終わりに近づけば近づくほど、色々な意味で難しくなる。

ただ、そういう解釈をされてしまうのも仕方の無いことというのは作者も織り込み済みだとは思うし、元々書こうと思ってたことを書いてるだけだろうとも思う

一貫してタイトルを意識させる展開が個人的に熱い。
早く先が読みたい気もするけど、作者の業を押し通してでも、鍛造加工を極めた武器のような物語を次作も楽しみにしております。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

心が苦しいが物語が動き出す

待ってました。
次の巻は早いとのことで嬉しいです!

今回は、みみみちゃんが出てくるところ以外は、ほぼ重たい内容で、読み聴くには精神力が必要でした。
でも仕方ない。偽りの太陽から、真実の太陽に早くなって欲しい。
相変わらず声優さんたちは上手で、とても聴きやすく、お薦めのオーディオブックです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars

菊地さんが異常すぎる

作中で菊地さんの小説が出すぎです。菊地さんの小説には興味がないので苦痛でした。この巻で菊地さんが嫌いになりました。他人の思考や人生観、価値観から何から何まで理解してしまう超人。人間のレベルじゃない。しかもそれを自己中心的に小説化しサイトにアップしてしまうと言う暴挙も平気でしてしまう。しかも書籍化も視野に入ってるとか異常です。怖いです。別れた方がいいです。なんで菊地さんがここまで超スペックなのかは分かりませんが、愛されキャラで普通の読書好きの女の子で良かったと思うのてす。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

自己陶酔?

作者が忙し過ぎるのか、だんだん自己陶酔型展開になって、つまらなくなってきた。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!