『[14巻] 異世界のんびり農家 14』のカバーアート

[14巻] 異世界のんびり農家 14

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[14巻] 異世界のんびり農家 14

著者: 内藤 騎之介
ナレーター: 大塚 さと
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このコンテンツについて

春を迎えた大樹の村では恒例のパレードが今年も開催。
ヒラクが主役のパフォーマンスで住人たちが盛り上がるなか、
迫りくる複数の影が――
あったけど、すぐになんとかなった!(いつも通り!)

拾った《箱》がメッセージを発信し、褒めた《絨毯》が空を飛び、
ルーがちょっと拗ねる十四巻です!!©Kinosuke Naito 2022 (P)KADOKAWA
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[14巻] 異世界のんびり農家 14に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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癖になる

山なし谷なしで、安定の安心感で聴ける。でも、外で歩きながら聴いているのを忘れてニヤニヤしながら、時には吹き出してしまう
ストレスフリーな作品です

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いつも通り楽しい

いつも通り楽しく、ほのぼのさせてくれる ナレーションも聴きやすく ストーリーも安定の楽しさ 異世界物では、沢山の人達に聞いて欲しい

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ますます主人公ヘの虐待が酷い

女性陣が本性を隠さなくなって主人公への陰湿な虐待がエスカレートします。
家族や雇い人に酷い扱いをされて飼狼だけが心の寄り所なのです。

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面白くない

自分には合わなかったのか、まったく面白くなかった…
ナレーションも好みじゃなかった…

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村長の傲慢

兎に角、村長の傲慢・・・は言い過ぎかもしれないが、自分の意見、気持ち、考えを押し通す様子が感じられ、後半のピリカの話しは苛つきました。
世襲を望むなら良いのでは?
その道を行くか行かぬかは、子が大きくなって、改めて自分と向き合い考えるのでは?
そもそもピリカが子を産まないと、子が望む望まない以前の話し。
村長が気に入らないから、強引に話しを纏めたっぽい。
妻達との話し合いってやったのか良く判らんし、妖子を出して、話し誤魔化したっぽく感じてしまった。
それと子供達に危険だからと(その他にも随所で)行動を制限し経験をさせず自分の庭に閉じ込めておいて、自由意思を尊重するってちょっと違う気がする。
あと少し話しがずれるのですが、奥付聞いて感じたのが(警察云々の所)あ〜村長って原作者さんなんだ〜と改めて感じた。
当たり前なのですけどね・・
この巻の前半まで、ずっと楽しく聞いて来たので、すっごく残念。
アニメ前の巻に、今さら感モリモリですが、書かせていただきました。
あとついでですが、最初っから1国の王の魔王より、村長の方が偉い立ち位置な話し方や対応が、気にはなってまぢた。

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