『[22巻] デスマーチからはじまる異世界狂想曲 22』のカバーアート

[22巻] デスマーチからはじまる異世界狂想曲 22

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[22巻] デスマーチからはじまる異世界狂想曲 22

著者: 愛七 ひろ
ナレーター: 柳田 カンナ
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このコンテンツについて

魔王化したパリオン神国の賢者と決着をつけ、今度は西方諸国を巡るサトゥーたち。その目の前に、AR表示でも正体不明な美少女が現れる。彼女の正体は、人形の国でサトゥーが作った像を依り代に顕現した、本物の女神で……!?
自由気ままな女神の物見遊山に付き合うサトゥーだったが、平和な道中も束の間、何やら厄介事を嗅ぎつけたピピンから「竜の卵」を預かることになって……。
ほのぼの異世界観光記二十二巻、今度は女神とご一緒に!©Hiro Ainana, shri 2021 (P)KADOKAWA
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[22巻] デスマーチからはじまる異世界狂想曲 22に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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ナレーション良くなってる!

20巻でのナレーター変更に戸惑いましたが、演じ方がとても丁寧になってると感じました。ナレーターにより個性や違いはありますけど、じわじわこの方の良さが出てきているように思います。ストーリーも毎回web版と違った展開に新鮮な気持ちで聴き入ることができてます。

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神様たちがよかった

少女神のキャラが楽しめた。巻を通して声が揃っていないキャラがあり、意識をそっちに取られる。残念。

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  • ストーリー
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神様が出てきて良いのでしょうか⁉️

サトゥーの馬鹿げた強さと、仲間たちの成長が嬉しい。
映像で見たいアクションシーンが一杯でした。
さくさく進むと良いところもありますが、次のストーリーが楽しみです。🎵😍🎵

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女神登場で新たな冒険へ!異世界観光記22巻、サトゥーのほのぼの冒険とドラマが織り成す魅力満載

「デスマーチからはじまる異世界狂想曲 22巻」は、シリーズのファンには待望の一冊。

今巻では、サトゥーたちが新たな冒険に出発し、異世界の西方諸国を巡ります。物語は、パリオン神国の賢者との戦いを終えた後、ひと段落ついた平和な時間から始まりますが、すぐに新たな問題が勃発します。

特に印象的なのは、AR表示で現れる謎の美少女。その正体が、サトゥーが過去に作った人形が依り代となって顕現した女神だということが判明します。この女神の登場が物語に新たな色を加え、サトゥーとのほのぼのとしたやり取りが笑いを誘います。異世界での観光気分が、時折深刻な問題に絡みつつも、読者を楽しませてくれるバランス感覚が素晴らしいです。

また、物語の後半では、サトゥーがピピンから「竜の卵」を預かることになります。これが一見平穏な道中にどんな波乱を呼ぶのか、先の展開にワクワクさせられます。シリーズ特有のファンタジー要素がしっかりと生きており、異世界の魅力を存分に味わえる一冊です。

ナレーションを担当している柳田カンナさんの声は、キャラクターたちにぴったりの明るさと温かみを持っており、物語の雰囲気をさらに引き立てています。特にサトゥーや女神のやり取りが、耳に心地よく、楽しさが倍増します。

まとめると、今回の巻もシリーズのファンならば間違いなく楽しめる内容。サトゥーたちの冒険が続く中で、時にシリアス、時にほのぼのとした展開が織り交ぜられており、異世界ファンタジーの魅力が存分に発揮されています。次巻が待ち遠しくなる一冊です!

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ポチタマの改善希望

朗読なので、殆どが許容範囲。
ただ、殊更声色を作ってるポチタマが演技の方向性を間違えていると感じる。
ポチは舌足らず幼女ではなく、可愛い声の年齢高めの少女。
タマは間延びして語尾が少し上がるではなく〜?全体が変な抑揚で終わりが元気よく昇り調子の斉ぁぃ藤おぅ清六ぅう♪(古)

アニメが正解という訳でもないですが、音響監督と声優さんで作ってキャラとして定着してるので、大きく変えるには説得力のある結果が欲しい。
タマは不自然すぎて辛い(T ^ T)
〜?であって欲しいのに〜♪(もしくは!)で辛い。

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ワンパターン化している

申し訳ないが、読み上げが平坦すぎる。切れ目がわかりにくい。キャラクターの切り替えがきちんと整理されていないことが強く出ている。特にポチとタマは不安定で聞きづらい。さらに男性キャラクターも優男以外、変わり映えしないので聞きづらい。
拍車をかけているのがストーリー。3つ前の巻から当時キャラクターが変わる以外、変化ない。それより前までの些細な事への深掘りや忘れ去られてしまう現代社会の大切な石杖のような要素がない。
すごくもったいない。
読み上げについては、誤読と思う箇所もあるので再収録を希望します。

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  • ナレーション
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  • ストーリー
    4 out of 5 stars

ナレーターが最低すぎる件

カ行、ラ行の発音がおかしい、漢字の読み違いがある、キャラクターの違いが判らない

そして一番はやはりポチとタマ、以前までのお二人の時はポチとタマが登場するのがかわいくて楽しみでしたが、今は登場するたびにいやな思いになってしまう。リザの声は怖いし、ルルの声は幼さがなくキャラと一致しない

早くナレーターを変えてください。この作品が好きだったのにだんだん聞くのが嫌な気分になってきています

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