『[2巻] 86‐エイティシックス‐Ep.2 ‐ラン・スルー・ザ・バトルフロント‐〈上〉』のカバーアート

[2巻] 86‐エイティシックス‐Ep.2 ‐ラン・スルー・ザ・バトルフロント‐〈上〉

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[2巻] 86‐エイティシックス‐Ep.2 ‐ラン・スルー・ザ・バトルフロント‐〈上〉

著者: 安里 アサト
ナレーター: 青木 紫水
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

共和国の指揮官・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち〈エイティシックス〉の面々は、ギアーデ連邦軍に保護され、一時の平穏を得る。
だが──彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、『隣国からやってきた戦闘狂』と陰で囁かれながらも、シンの“能力”によって予見された〈レギオン〉の大攻勢に向けて戦い続ける。そしてその傍らには、彼らよりさらに若い、年端もいかぬ少女であり、新たな仲間である「フレデリカ・ローゼンフォルト」の姿もあった。
少年たちは、そして幼き少女はなぜ戦うのか。そして迫りくる〈レギオン〉の脅威を退ける術とは、果たして──?
シンとレーナの別れから、奇跡の邂逅へと至るまでの物語を描く、〈ギアーデ連邦編〉前編!
“──死神は、居るべき場所へと呼ばれる”

©Asato Asato 2017 (P)KADOKAWA
ファンタジー

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付属PDFは見れるようにして欲しい。

ストーリ、ナレーター非常に違和感なく良い.
Audible 全体で言えることですが、
挿絵などある場合は表示できるようにして欲しい。

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Wished the plotline's more linear

Vol 2 is honestly my least favorite. Story-wise, it is more heartbreaking compared to Vol 1, but the novel's plotline and timeline structures are messy. If they had just used a linear timeline (like the anime does), it would have been so much better and easier to understand.

In terms of the narrator, I find it interesting that she had to adjust her Kurena voice because it's somewhat close to her Frederica voice. I still love it, though!

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