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[3巻] 弱キャラ友崎くん Ｌｖ．３ （ガガガ文庫）: （小学館）
（小学館）
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[3巻] 弱キャラ友崎くん Ｌｖ．３ （ガガガ文庫）: （小学館）
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ナレーター：
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福 沙奈恵
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著者：
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屋久 ユウキ
このコンテンツについて
[3巻] 弱キャラ友崎くん Ｌｖ．３ （ガガガ文庫）: （小学館）に寄せられたリスナーの声
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総合評価5 out of 5 stars
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ナレーション5 out of 5 stars
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ストーリー5 out of 5 stars
- 匿名
- 2023/02/19
演技力と解像度の高さに感動しました
一巻のレビューでは興奮しすぎて触れ忘れましたが、読み手の福さんの演技の幅広さに感動しながら視聴しました。
登場人物の数だけ演者がいるように感じるくらい丁寧に演じ分けられていて小説を聴いているというよりもアニメを映像なしで聴いているようにすら感じられるくらいとても良かったです。
特に印象的だったシーンは合宿での日南と泉の遠めの叫び声？でのやり取りで、遠くから響くような声と真横で遠くに向けた声のやり取りで、立体的な距離感を感じるような絶妙な加減が感じられて感動しすぎて笑っちゃいました、言葉足らずだけどすごかったです。
そして小説内容は言葉が合ってるか分からないけど、内容の解像度の濃さがとても良かったです。アニメの映像では見落としてしまいそうなところを文字として一つ一つ丁寧に書かれているのでより鮮明にシーンを思い浮かべることができました。
読むだけ、聴くだけの自分はある意味楽して物語に出会うことができますが、この作品を産み出す膨大な労力は本当にすごいことだと思いました。
屋久さん、福さん、素晴らしい作品をありがとうございます、次巻も視聴するので楽しみです。
最後にまた内容に戻りますが、一巻では日南に触れましたが菊池さんの神秘的な表現の色々はめっちゃ好きです。超好きです、何なら表現だけでなく菊池さん好きになりそうなくらい菊池さんの描写とても良かったです、次巻を読むのも今から楽しみでワクワクしてます！
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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