[3巻] 86‐エイティシックス‐Ep.3 ‐ラン・スルー・ザ・バトルフロント‐〈下〉
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
青木 紫水
-
著者:
-
安里 アサト
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
待望の《ギアーデ連邦編》後編登場! “史上最大の作戦”の火蓋が切られる――!
敵〈レギオン〉の電磁加速砲(レールガン)による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。
進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を《槍の穂先》(スピアヘッド)として、電磁加速砲搭載型〈レギオン〉の懐に――敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。
だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。
待望のEp.3、《ギアーデ連邦編》後編。
なぜ戦う。“死神”は。
何のために。誰のために。
[3巻] 86‐エイティシックス‐Ep.3 ‐ラン・スルー・ザ・バトルフロント‐〈下〉に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/05/28
終盤の違和感
追撃行軍時の敵の密度感とか、友軍の追いつき具合とか、こんな感じなら強行不要だったんじゃ的に感じで違和感でした。あと、主人公が他人の好意に対して流石に無神経というか、意識が低すぎると感じます
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/07/13
Finally!!!!
i'm a bit biased when it comes to this volume, as this is when Shin and Lena finally, finally meet for real. In addition, I know the narrator tries her best, but I have too much attachments with the anime's rendition of THAT certain scene to consider any other version.
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!