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[4巻] 八男って、それはないでしょう! 4

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[4巻] 八男って、それはないでしょう! 4

著者: Y.A
ナレーター: 澤田 智巳
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このコンテンツについて

ヴェンデリンのパーティ『ドラゴンバスター』の初めての冒険は、あわや全滅の危機に瀕しながらもメンバー各員の活躍でどうにか終了。その結果、パーティの全員が国家予算並みの莫大な報酬を得ることとなった。――そして、その莫大な報酬が物語の新しい局面を開く。
多額すぎる報酬金の使い途に困り果てたエル、イーナ、ルイーゼの3人は、ブライヒレーダー辺境伯に相談を持ちかける。ブランタークの助言もあり、余分なお金はすべてヴェンデリンに押し付けようという結論となった。
その使い途のない資金を何かに役立てようと考えたブライヒレーダー辺境伯は、大陸南端の広大な大地の開拓に目を付ける。その意図が思いっきり込められた『魔の森への慰霊討伐』という依頼が舞い込み、ヴェンデリンは難色を示すものの、断りづらい背景もあってこれを承諾。
こうして、物語は古巣のバウマイスター騎士爵領に舞台を移し、実家の御家騒動に巻き込まれていくヴェンデリンなのであった。©Y.A (P)KADOKAWA
ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[4巻] 八男って、それはないでしょう! 4に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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都度の振り返りと粗筋

本にまとめているのに、毎章の振り返り粗筋文章を放置していてるのが、手抜きで印象悪いです。

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ん〜振り返りが

多すぎないか?
目線の変更はまだいいとしても、一つ前の章のまとめとかストーリー的に重複してる部分はいらなくね?オーディオブックなんだからその辺はうまく編集してもよいとおもうけど

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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重箱の隅をつつくようですが……

転送魔術のマグロの件で魚の生食(なましょく)をせいしょくと読んました。生殖するしゅうかん

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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