『[4巻] 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4』のカバーアート

[4巻] 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4

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[4巻] 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4

著者: ほのぼのる500
ナレーター: 斎藤 楓子
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このコンテンツについて

24年TVアニメ放送予定!

シリーズ累計75万部突破!(電子書籍含む)

臆病な魔物使いとゆるかわスライムの愛され癒し系サバイバルファンタジー第4弾、オーディオブック化!

【あらすじ】

冒険者のドルイドを仲間に加えた少女アイビーと相棒ソラ。

旅立ちを前に彼女たちは、村の問題解決へ取り組んでいた。

不作から救うために「コメ」の美味しさを広めたり、

魔物たちの凶暴化の原因をお得意の洞察力で突き止めたりと大奮闘する!

その裏ではシエルの力やソラたちが生み出したアイテムも役立ち、

魔物の討伐作戦も無事に終わるのだが――。

ポーションや魔石の使用料に謝礼金と一気に大金が舞い込んでアイビーは大慌て!

貯金に、必要な旅道具探しに、埃塗れのドルイドさんの家のお片付けに

「――あれ、旅支度が全然終わらない……!?」

村助けからお財布の管理まで、すべて旅支度の一環です!

愛され癒し系ほのぼのサバイバルファンタジー第4弾!

本タイトルは12時間を超えるため、パートごとに分割してダウンロードすることができます。

©2021 Honobonoru500 (P)To Books.
文学・フィクション・ライトノベル

[4巻] 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。4に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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とても良いのだが

とても良いのですが、今回のアイビーに少し違和感がありました

前世の記憶がありなんでもわかるという設定の中…突然まるでわからない子どもになってしまうアイビー…
例えば、悪いムシがつかないように…とのくだりに、虫?無視?とか
時々急に幼児化するところに違和感が…

それ以外は全て好きです

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違和感が強いかな

アイビーの考えていることを周囲の人が正確に読み取っていたり、会話の展開に不自然な感じが目立つのが気になる点。

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そんなところがアイビー

この作品はオーディブルで知り、その後小説でも読むほど気に入りましたが、ところどころで主人公アイビーの、他者から感心されたり驚愕されたりすると、途端に相手の気持ちに鈍くなるところがちょっと鼻につくのです。(けっこうな頻度で出てくるので)

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面白い!!

仲間たちも最高の!私が今までにない読んだことないストーリーに引き込まれて繰り返し聞いては同じ所で笑ってしまいました。
続きを楽しみにしてます!!

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師匠さんが、優秀すぎる! ってか、カワイイ

この巻では、師匠さんがMVPだと思う。
弟子のために町に訪れ、弟子のために立ち回り、町のために最前線に立ち、上手く場の鎮静を行う。優秀すぎる!いったい何歳なんだろう??

そして、シエルを見て、興奮する師匠さん!
か、カワイイ〜。

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「えっと」が気になります

小説版では気にならないかもしれませんが朗読されると体感で2〜3分に1回「えっと」が出てきて気になりました。無くてもいい「えっと」だったり、「あれ?」や「う〜ん」とかで代用してもらえればいいんですが。主人公が幼いので舌足らずさを表現したいのかと思えばおじさんキャラも頻繁に使うし、同じ著者のおじさんが主人公の別作品でも開始4行目で使われてて笑っちゃいました。
朗読は演技も老若男女演じ分けも素晴らしいです。ちょっとゆっくりなので1.1倍速くらいでちょうどいいかもしれません。

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ソラとフレム凄い

ソラとフレムはアイビーの為ならばと、一生懸命に頑張ります。
光るポーションに高純度の魔石、但し二匹の気持ちだけが、暴走している様に感じるのは私だけでしょうか。

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ドルイドの呟きに返事をするフレム!!

楽しみにしていた4巻の朗読。ありがとうございます。書籍の方も繰り返し読んでいて、ここの会話は朗読になったら、どんなふうになるんだろうと楽しみにしてました。箇所は色々ありますが、1番はタイトルの箇所ですね。こんな雰囲気になったんだなぁーと目の前でドルイドとフレムの会話が描かれました。
所々で戸惑うドルイド。そんなドルイドの態度に悩むアイビー。アイビー大好きでたまらない、自信満々のソラとフレム、そしてシエル。3匹のアイビーへの愛が可愛らしくて、たまりません。そして3匹の変化、私も癒されました。また5巻が楽しみです。楽しみなのですが、個人的には、朗読は斎藤楓子さんのままでいて欲しいです。【切に願う】
アイビーの声にピッタリだなと初めからすんなり入っていたので、、

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巻を追うごとに鼻につく

話始めに「えっと」って付ける頻度が多くその都度イラっとくる。そしていつもの、「私またやっちゃいました❔」いやいや、いくらなんでも少しは空気読む能力付けろって(汗)
後半もお金の管理に気を配る描写が多いが、その割に仲間が生み出したり見つけたりしてくれた高価なアイテムを目立つのが嫌と不自然に拒絶。
1人旅の時には身を回る為と考えることも出来るが、元冒険者のドルイドがいるんだから理由をつけて高価なアイテムを捌く事なんでいくらでも出来るだろうに、「ドルイドさんには多少貧乏な思いをさせてしまうかも知れなくて申し訳ない」的な発言。
3巻までは少しイラッとくる場面もありつつも朗読の上手さもあり聴けていましたが、もう限界です。

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くどい

某人物の家族関係がだるいし説教臭いし楽しくもない。それが2人分で逆に虐めてるような感じもありとにかく不愉快。しかもそれに割く文章量が多いという…

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