『[4巻] 知らないと恥をかく世界の大問題4』のカバーアート

[4巻] 知らないと恥をかく世界の大問題4

日本が対峙する大国の思惑

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[4巻] 知らないと恥をかく世界の大問題4

著者: 池上 彰
ナレーター: 広瀬 竜一
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このコンテンツについて

世界の対立を知ることで未来の日本が見えてくる! 多極化する世界は多くのジレンマを抱えている。混沌のなか、激化する対立。今、互いに考え、歩み寄る姿勢がなければ、世界は前に進まない。2012年は世界の大国のトップが次々と交代した。世界の新しいリーダーが出揃った今こそが再起動のチャンスなのだ。絶対的な覇権国・指導者がいない「Gゼロ時代」。さまざまな対立軸をとりあげながら、最新のニュースの解説と、これからの世界の在り方を考える。累計120万部突破の池上彰の人気新書シリーズ第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今、このときだ! (C)Akira Ikegami 2013 政治学

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時代を振り返ります

その時代ごとの世界の状況を振り返る事ができます。今の急激な世界の変化の元もあれは、誰も想像できなかったことを感じます。

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2012年から2013年

オバマ再選。安倍政権発足。アベノミクススタート。シェールガスと北方領土。様々な事柄の繋がりが明確に説明されています。

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知らないと恥をかく世界の大問題4

2013年4月に出されたこの著書は東西冷戦終結でロシアに代わりその後の中国の発展そしてウイルスに関する事、オバマ大統領になった後のアメリカの政治事情、色々と時代背景の中でそれぞれの国がやって来たことが書かれていて4回も聞き返しました。
ナレーションも聴きやすかったです。

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国債発行額=国の借金、利払いが膨らみ財政破綻するという誤った知識で不安を煽らないでほしい

一般素人でも世の中の時事問題をざっくりと知るためには良書です。しかし、著者の貨幣感が誤っているために「国債発行額=国の借金、国債発行額や利払いが膨らんだら日本は財政破綻する」と国民を不安にさせ混迷させることに繋がっていると感じました。(186頁~188頁)

「国の借金を国民が買い支えることができた」と、書かれていますが実際は国債は私たちの銀行預金から買われているのではありません。もちろん個人向け国債というのはありますが1%ほどです。主には銀行の日銀当座預金や生保等々から買われています。著者は国民の預金が尽きたら国債を買う人がいなくなると懸念していますが杞憂です。

また、利払いについても、国債の半分を保持する日本銀行は政府の子会社ですので、一旦政府が利払いするも経費を差し引いてまた政府に戻ってきます。

池上さんは多くの国民から信頼されている人物です。その人の言う事を疑ってかかれる人はそうそういません。今は多くの人が誤った貨幣感を持つばかりに、自分たちの生活を良くすることと真逆の政策「増税や緊縮財政」に耐え忍んできた2、30年だったと思います。

是非、正しい貨幣感を持っていただき、多くの著書やテレビ出演で仰ってきたことの訂正に取り組んでいただけることが、日本のデフレ不況の脱却の鍵となるかと思い、それを切に願います。田原総一朗さんはそのように考え方を改め、本も出版されました。池上さんにもできるはず!期待と応援しております!!

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2巻と同じで音質最悪

ナレーターの音がくぐもった感じで響いていて気持ちが悪い👎2巻と同じ製作会社でしょうか?イヤフォンで聞くと気持ち悪くなります。品質チェクをきっちりやっていただきたい…聞くに耐えません。

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