『[4巻]鬼人幻燈抄 : 4 幕末編 天邪鬼の理』のカバーアート

[4巻]鬼人幻燈抄 : 4 幕末編 天邪鬼の理

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[4巻]鬼人幻燈抄 : 4 幕末編 天邪鬼の理

著者: 中西 モトオ
ナレーター: 君成田 晃佑, 藤田 曜子
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このコンテンツについて

文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった……。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。©中西 モトオ (P)2022 Audible, Inc. 歴史

[4巻]鬼人幻燈抄 : 4 幕末編 天邪鬼の理に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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男女ナレーションは、没入感がすごい

他の方も書かれている通り男女でナレーションを担当していただくとラジオドラマのようなリアリティが出て作品にのめり込めます。それにしてもナレーターさんの声の使い分けには毎回感心します。何人も人がいるような錯覚を覚えます。後は擬音が入るといいかも

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いい作品ですね

ストーリーもナレーションも申し分ない作品ですので、1巻からのめり込んでます!
ナレーションが男女なのもやはり良くて、物語に引き込まれます。
次アップされるのを楽しみにしてます!

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    5 out of 5 stars

男女のナレーション完璧に良い

男女のナレーションがとても良い
演じ分けも完璧、録音状態も良く
作中にどんどん、入っていきます
Audibleとして最高の作品です

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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