『[6巻] 四両二分の女 物書同心居眠り紋蔵 (六)』のカバーアート

[6巻] 四両二分の女 物書同心居眠り紋蔵 (六)

(講談社文庫)

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[6巻] 四両二分の女 物書同心居眠り紋蔵 (六)

著者: 佐藤 雅美
ナレーター: 三好 翼
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このコンテンツについて

隠売女(かくしばいじょ)(売春)の罪で36人が検挙された。彼女らに前代未聞の刑“吉原送り”が敢行されようとしている。しかも、奉行所は彼女らを入札(いれふだ)で吉原者に値をつけさせて、その金を御金蔵に納めるという。世間の非難を浴びるであろう刑に反対する紋蔵は一計を案じるが……。表題作「四両二分の女」ほか全8編収録。「物書同心居眠り紋蔵シリーズ」第6弾。

©佐藤 雅美 (P) 2017 Audible, Inc.
歴史小説

[6巻] 四両二分の女 物書同心居眠り紋蔵 (六)に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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話の最後に何となくジンワリ

どの話も最後に何となく身につまされる気が残ります。シャツのどこかボタンの掛け違いで余ったとこを隠し損なった…と言う感じ。最後まできて自分の命も損なってしまう。ジンワリラストです。

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ナレーションも素晴らしい

早く先を聞きたくなるストーリー、ナレーションもすばらしいです

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恭子

あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ

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IRA

ナレーションが素晴らしく、飽きもせず6まで聴いてしまいました。そして、おめでとう、紋蔵!

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ひどい話

このタイトルにもなっている四両二分な女、後味が悪くてガッカリです。
楽しみたくて読んでるのに、イヤな気持ちになって、読むのやめました。
私的には盗賊の頭の話といい、この本の話はイマイチでした。

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読み間違い、何とかなりませんか?

午前、午後の間違いくらいなら仕方ないかとも思えるけど、「生業」を「せいぎょう」と何度も。
間違いと言うか知らないんですね。読み手の方だけではなく製作に携わったみなさんも。
興ざめするので何とか、頑張って正しい読み方でお願いします。

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