[60巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ二)
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このコンテンツについて
正月二十三日、源氏の院の四十の賀に玉鬘は若菜を進上いたします。
そして二月、いよいよ宮が御輿入れなさいますと、源氏の院は紫の上の苦悩を思い、物思いに沈みます。それにしても、女三の宮という方はあまりに幼稚で未熟な方でした。
(毎週水曜配信予定、全60/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
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