『[63巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ五)』のカバーアート

[63巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ五)

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[63巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ五)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 荻野目 慶子, 伊崎 充則, 森宮 隆, 鈴木 ほのか, 奥山 美代子
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このコンテンツについて

女三の宮に求婚を申し出ていたものの、期待に反して六条へ御降嫁されたことがいまだに残念で諦めきれない柏木。ところが、庭で蹴鞠に興じているとき、猫のいたずらで引き上げられた御廉の向こうに女三の宮の姿を認めてしまい、ますます思いを募らせてゆきます。
そして、小侍従(こじじゅう)という宮の乳(めの)母子(とご)を使い、文を送りました。

(毎週水曜配信予定、全63/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典

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