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あらすじ・解説
六条の院で弓の競射が行われ、夕霧や鬚黒などが集まりましたが、ひとり柏木だけ憂鬱な様子です。女三の宮のことが頭を離れないのでしょう。柏木は、せめてもの慰みに宮の猫を預かり愛玩します。しばらくして、冷泉帝が俄かに御譲位あそばしました。秋、源氏の院の住吉参詣を見た人々は明石一族の幸運を話題にしました。
(毎週水曜配信予定、全64/113巻)
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©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
[64巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十五帖 若菜 下 (其ノ一)に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー