『[83巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十四帖 竹河 (其ノ二)』のカバーアート

[83巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十四帖 竹河 (其ノ二)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[83巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十四帖 竹河 (其ノ二)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 石原 良純, 牧瀬 里穂, 今井 朋彦, 今村 恵子, 河内 浩, 塚本 景子, 森永 明日香, 内田 夕夜
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

大君は冷泉院にお輿入れいたしました。
落胆を隠せない蔵人の少将は、男(おとこ)踏歌(どうか)で「竹河」を謡いながら涙ぐむのでした。
やがて大君は女宮に続いて男御子をお産みになり、院の御寵愛を欲しいままにいたしますが、かえってその立場が段々と面倒なものになってゆきます。一方、蔵人の少将は出世をし、評判もなかなかいいようです。

(毎週水曜配信予定、全83/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典

[83巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十四帖 竹河 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。