Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
精神科医が教える 良質読書
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 3 時間 36 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
「不親切な本」とは、今の自分の能力では読むことが難しい本です。本書ではこのような本を「限界を超える本」と呼びます。
古典といわれる作品、名著と呼ばれる本など、今の自分の読解力や教養では理解できそうにない本。
つまり、さまざまなジャンルの頂点に位置する“頂にある本”です。
これからの人生をよりよく生きるためには、読書は必要不可欠です。
しかし、今の自分の能力の範囲内で読める「親切な本」だけを読むとしたらどうでしょうか?
自分がラクにできる筋トレをしても筋肉がつかないのと同じように、「親切な本」を大量に読んだとしても本当の成長には結びつきません。
ウンウンうなりながら、1日数ページ、ときには数行しか読み進めることができない
「限界を超える本」に挑戦してこそ、
人生で経験するさまざまな「限界」や「壁」を乗り越えることができるのです。
「量」だけを追うのはもったいない読書。
人生に資する「良質」な読書をしよう。
本書は、読書が苦手な人にこそ読んでほしい一冊です。
なぜなら、著者自身、読書が苦手だからです。
本書では、30歳まで本を読まなかった精神科医の著者が、試行錯誤しながら身につけた読書術を紹介します。
たくさん読む、速く読むことが「いい読書」と思われがちですが、本書で紹介する読書術は、まったくその逆です。
つまり「量」ではなく「質」にこだわる読書術です。
本を読むことは間違いなくいいことです。
ですから、本書で身につけた読み方で、さらに「良質」な読書を楽しんでください。
こちらもおすすめ
-
驚く力
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 4 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
毎日が退屈で、何をやってもワクワクしない。
テレビを見ても、友達と話していても、どこかさびしさがぬぐえない。 自分の人生はどうせこんなものなのだろう――。 そんなさえない毎日を送るあなたに足りないのは「驚く力」。
現代人が失ってきた「驚く力」を取り戻すことによって、 私たちは、自分の中に秘められた力、さらには世界の可能性に気づくことができる。 それは一瞬で人生を変えてしまうかもしれない。 自分と世界との関係を根底からとらえ直し、 さえない毎日から抜け出すヒントを与えてくれる、精神科医・名越康文の実践心理学!
著者: 名越 康文
-
“積ん読(つんどく)”の効用
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本を買っても、結局は読まずに積み上げているだけなんです」という人がいます。実は何を隠そう、僕も多くの本を「積ん読」にしている人間です。「まったく読んでない」と言うとそこまで多くはないかもしれませんが、初めのほうを読んだだけでそのまま放置、ということであれば、おそらく買った本の少なくとも7割は「積ん読」になっています。 もちろん、引越しなどの際には処分しますが、少なくとも何百冊という「ちゃんと読んでいない本」が本棚にあることはまちがいないでしょう。 断捨離に代表されるような片付け・整理術の観点からいえば、こうした「今後、まず読むことのない本」はさっさと捨てた方がいい、ということになるでしょう。僕も、こうした「使わないなら捨てる」という意見に、基本的に賛成です。 (本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
-
-
納得!
- 投稿者: クマウゼヴィッツ 日付: 2023/01/09
著者: 名越 康文
-
知と思考を鍛えるための読書術 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.53)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
グローバル化した世界で戦うビジネスパーソンは、「知と思考」を鍛えるために本を読むことがかかせない。 どのような本を選び、どう読み、読んだ内容をどう生かしていくか。さまざまな分野で活躍する賢人たちが、独自の読書法をレクチャー。 東京大学EMP(エグゼクティブ・マネジメント・プログラム)の課題図書40冊も公開! 読書の奥深さを知り、本から学ぶことで、ビジネスのアウトプットにつなげよう! 本書は『週刊東洋経済』2014年1月11日号の第2特集の20ページ分を抜粋してまとめたものです。
-
-
多彩なラインナップ
- 投稿者: まえの 日付: 2018/07/07
著者: 東洋経済新報社
-
「読めない本」を持ち歩こう
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人生の中で「限界を超える」経験を時々しておくこと。これは、けっこう大切なことなんです。それは別に、周囲から評価されるようなことじゃなくてもいい。自分なりに何か、「限界を超える」テーマを持っておくのがいいんですね。 自分の限界を超える体験をすると、心の奥底からふつふつと勇気が湧き上がってきます。といっても、別に、めちゃくちゃきついことなんてやる必要はありません。例えば「とにかくゆっくり動く」なんていう、ちょっと変わったテーマにチャレンジしてみてもいい。(本文より) 精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
-
-
読書の真髄
- 投稿者: クマウゼヴィッツ 日付: 2023/01/09
著者: 名越 康文
-
「読む」だけで終わりにしない読書術 1万冊を読んでわかった本当に人生を変える方法
- 著者: 本要約チャンネル
- ナレーター: 渡辺 紘
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
もう、読むだけで終わりにしない本に書いてあることをすべて自分のものにする、超実践的読書術!毎日、本の要約動画を配信し、You Tube再生数1億回越えの人気You Tuberが実践している
-
-
読むと行動の重要性
- 投稿者: 内澤菜津美 日付: 2024/08/03
著者: 本要約チャンネル
-
思考を深める「手書きノート」のススメ
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自分の心を深く見つめたり、考えを深めていったりするときには、僕は「手書きノート」をお勧めします。自分の中にある、うまく言語化できない感情や考えをノートに書き出し、それをまとめていく。そうすると意外な解決法や、新しい切り口が見つかることがあるのです。 なぜ「手書きノート」を使うといいのか。(本文より)精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
-
-
普通。当たり前の内容しかない。
- 投稿者: son 日付: 2024/02/02
著者: 名越 康文
-
驚く力
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 4 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
毎日が退屈で、何をやってもワクワクしない。
テレビを見ても、友達と話していても、どこかさびしさがぬぐえない。 自分の人生はどうせこんなものなのだろう――。 そんなさえない毎日を送るあなたに足りないのは「驚く力」。
現代人が失ってきた「驚く力」を取り戻すことによって、 私たちは、自分の中に秘められた力、さらには世界の可能性に気づくことができる。 それは一瞬で人生を変えてしまうかもしれない。 自分と世界との関係を根底からとらえ直し、 さえない毎日から抜け出すヒントを与えてくれる、精神科医・名越康文の実践心理学!
著者: 名越 康文
-
“積ん読(つんどく)”の効用
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本を買っても、結局は読まずに積み上げているだけなんです」という人がいます。実は何を隠そう、僕も多くの本を「積ん読」にしている人間です。「まったく読んでない」と言うとそこまで多くはないかもしれませんが、初めのほうを読んだだけでそのまま放置、ということであれば、おそらく買った本の少なくとも7割は「積ん読」になっています。 もちろん、引越しなどの際には処分しますが、少なくとも何百冊という「ちゃんと読んでいない本」が本棚にあることはまちがいないでしょう。 断捨離に代表されるような片付け・整理術の観点からいえば、こうした「今後、まず読むことのない本」はさっさと捨てた方がいい、ということになるでしょう。僕も、こうした「使わないなら捨てる」という意見に、基本的に賛成です。 (本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
-
-
納得!
- 投稿者: クマウゼヴィッツ 日付: 2023/01/09
著者: 名越 康文
-
知と思考を鍛えるための読書術 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.53)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
グローバル化した世界で戦うビジネスパーソンは、「知と思考」を鍛えるために本を読むことがかかせない。 どのような本を選び、どう読み、読んだ内容をどう生かしていくか。さまざまな分野で活躍する賢人たちが、独自の読書法をレクチャー。 東京大学EMP(エグゼクティブ・マネジメント・プログラム)の課題図書40冊も公開! 読書の奥深さを知り、本から学ぶことで、ビジネスのアウトプットにつなげよう! 本書は『週刊東洋経済』2014年1月11日号の第2特集の20ページ分を抜粋してまとめたものです。
-
-
多彩なラインナップ
- 投稿者: まえの 日付: 2018/07/07
著者: 東洋経済新報社
-
「読めない本」を持ち歩こう
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人生の中で「限界を超える」経験を時々しておくこと。これは、けっこう大切なことなんです。それは別に、周囲から評価されるようなことじゃなくてもいい。自分なりに何か、「限界を超える」テーマを持っておくのがいいんですね。 自分の限界を超える体験をすると、心の奥底からふつふつと勇気が湧き上がってきます。といっても、別に、めちゃくちゃきついことなんてやる必要はありません。例えば「とにかくゆっくり動く」なんていう、ちょっと変わったテーマにチャレンジしてみてもいい。(本文より) 精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
-
-
読書の真髄
- 投稿者: クマウゼヴィッツ 日付: 2023/01/09
著者: 名越 康文
-
「読む」だけで終わりにしない読書術 1万冊を読んでわかった本当に人生を変える方法
- 著者: 本要約チャンネル
- ナレーター: 渡辺 紘
- 再生時間: 4 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
もう、読むだけで終わりにしない本に書いてあることをすべて自分のものにする、超実践的読書術!毎日、本の要約動画を配信し、You Tube再生数1億回越えの人気You Tuberが実践している
-
-
読むと行動の重要性
- 投稿者: 内澤菜津美 日付: 2024/08/03
著者: 本要約チャンネル
-
思考を深める「手書きノート」のススメ
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自分の心を深く見つめたり、考えを深めていったりするときには、僕は「手書きノート」をお勧めします。自分の中にある、うまく言語化できない感情や考えをノートに書き出し、それをまとめていく。そうすると意外な解決法や、新しい切り口が見つかることがあるのです。 なぜ「手書きノート」を使うといいのか。(本文より)精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
-
-
普通。当たり前の内容しかない。
- 投稿者: son 日付: 2024/02/02
著者: 名越 康文
-
読書力
- 著者: 齋藤 孝
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 4 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本を読むことの意味は何? 案外答えにくい問いに、「読書によって…の力がつく」という形で答えていきます。
-
-
目次があってとても良い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/01/07
著者: 齋藤 孝
-
「すぐやる自分」になるために必要なこと
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
損得ではなく、縁で選ぶ 就職活動のシーズンになると特に多くなるのが、「優柔不断で物事を決められない」というお悩みです。 優柔不断というのは、もちろん「性格的な特性」ということもありえます。ただ、若い方の就職や進路選択といったケースでは、性格以前に、そもそも「選ぶ」あるいは「決める」ということに慣れていない、ということも少なくありません。 就職活動を控えた学生の方から相談を受けると気づくのは、彼ら、彼女らの多くが、「初任給」「待遇」「社員数」「福利厚生」といった、数字やデータで表すことのできる指標で頭がいっぱいになっていることに気がつきます。 言うまでもなく、就職先を決めるときに、それらの数字やデータは大切です。でも、そういう数値で表せるような「客観的な情報」というのは、最終的に何かを「選ぶ」ときには決め手になってくれません。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
-
-
タイトルがおかしい
- 投稿者: アマゾンカスタマー 日付: 2018/07/09
著者: 名越 康文
-
悪い習慣を断ち切る5つのコツ
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
解決しない悩み事には「楽したい」がある 「つい食べ過ぎてしまう」 「つい怒ってしまう」 「ついダラダラしてしまう」 あらゆる悩みの根源には、こうした「やってはいけないとわかってはいるんだけど、ついやってしまう」習慣があります。ダイエットをしたい人は「つい食べ過ぎてしまう」習慣をやめればいい。さらに言えば「悪い習慣をやめて、良い習慣を始める」ということさえできれば、悩みごとは解決です。部屋を片付けたい人は「散らかす」習慣をやめて「片付ける」習慣をつければいいわけです。 簡単なことですよね。ただ、実際にはこの「ついやってしまう」、あるいは「ついサボってしまう」習慣を変えることが難しいわけです。なぜでしょう?(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
-
-
toshi
- 投稿者: とし 日付: 2018/02/05
著者: 名越 康文
-
驚きがなければ、他人に共感することなどできない
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
相手の痛みを知る、もしくは喜びをわかちあうという意味での共感は、人と人とがコミュニケーションする上での基盤といってもいいものです。また、大自然の美しい景色や素晴らしい芸術に触れたときに僕たちの心が揺さぶられるのは、僕らが「モノ」や「コト」に感応、あるいは共感する力を持っているからです。(本文より) 精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
原尻淳一ライブトーク READING HACKS!スペシャル~アウトプット型読書の方法論
- 著者: 原尻 淳一
- ナレーター: 原尻 淳一
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
原尻氏のクローズドセミナーがついにFeBe限定配信開始!何のために本を読むか?という読書の目的から、自己成長につなげる具体的な読書の方法論まで、"ここだけでしか聞けない"すぐに役立つ内容がたっぷり詰まっています。
本編は、原尻淳一さんご自身が「READING HACKS!」のオーディオブック化を記念して、2009年4月にシークレットに開催したセミナーを録音したものです。
原尻さんご自身が実践した、具体的な読書の方法や、最短で仕事を上達させるための方法などが満載!
読書をより効率的に、より質の高いアウトプットを生産する秘訣について、原尻さんが語ります。
「情報をどう整理するか迷っている」、「読書量を増やしたい!」といった方には特にオススメです。
著者: 原尻 淳一
-
本当の個性とは「圧倒的変態性」である
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■「常識の毒」は、薬に変えられるか? いつの時代も、この世界には「常識を大切にせよ」というメッセージと、「常識を打ち破れ」というメッセージの両方が存在してきました。もちろん公には、非常識な振る舞いを戒め、常識に沿った生き方が推奨されていることは言うまでもありませんが、その一方で、「常識を打ち破れ」というメッセージもまた、私たちの周りにはあふれているのです。 「常識に囚われない非凡な発想」がなければ新しい商品、新しいビジネスは生まれないとか、「大会社のサラリーマンになるのではなく、独立して自由な働き方を模索せよ」とか、「常識的な結婚観や家族観に囚われず、自分なりの生き方を見つけよう」など……。こうした「常識を打ち破れ」というメッセージは、古今東西、繰り返し語られてきたものです。 さて、では常識というのは守るべきものなのか、それとも、打ち破るべきものなのか。どちらなのでしょうか?(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
- 著者: 西岡 壱誠
- ナレーター: 山口 竜之介
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強にも仕事にも効く!
-
-
考え方が異なると
- 投稿者: Tomi 日付: 2019/04/09
著者: 西岡 壱誠
-
読書の技法
- 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
- 著者: 佐藤 優
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 6 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平均300冊、多い月は500冊以上を読破する佐藤流「本の読み方」を初公開!
-
-
難しかったけど
- 投稿者: 家族の笑顔 日付: 2019/04/06
著者: 佐藤 優
-
成功する人は選ばない―—決断の心理学
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■人生の岐路で迷ったことがない 僕は、人生を左右するような大きな決断について、あまり迷ったことがありません。日常生活ではしょっちゅう迷うのに、転職するとか、新しいことに取り組むといった大きな決断においてはあまり迷ったことがない。 なぜかというと、それが重要で、大切な決断であるほど、自分の力だけで選ぶものではないと考えているからです。少なくとも僕は、「人生における大事な選択」って、基本的に自分の力では選べないことが圧倒的に多い、と考えています。 逆に言えば、僕らが自由に選べることって、たいていどうでもいいことなんです。こういうと語弊があるかもしれませんが、少なくとも人生を大きく左右するような選択というのはだいたい、僕らが自分の意志では関与できないような、前世からの因縁みたいなもので決まっていることが多い。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
誰からも評価されない「助走期間」が本当の才能を育ててくれる
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■才能の本質は、誰も評価のくだしようがない場所に宿る 「人は誰でも、その人だけの才能を持っている」ということがよくいわれます。確かに、一言で「才能」といっても多様です。頭が良い人には学者の才能があるかもしれないし、発想の斬新さを持つ人は、アーティストの才能を持っているかもしれない。運動能力の高い人は、アスリートとしての才能に恵まれている、といえるかもしれない。 でも、もしそういうものだけを「才能」と呼ぶのであれば、やはり才能というのは、一部の恵まれた人だけに宿るもの、というほかないでしょう。なぜなら、現実問題としてそれらの「才能」を開花させ、大きな成功を収めている人はごく一部だからです。あるいは、若い頃「才能がある」と評価されたとしても、その世界で20年、30年という時間を経てなお高い評価を得続ける人は残念ながら、わずかです。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
齋藤孝の 知の整理力
- 著者: 齋藤 孝
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
数万冊分の情報をストックして、知的アウトプットにつなげる“頭の整理法”
「知的な人」とは、どんな人でしょうか。
あなたはどんなイメージをもっていますか?
-
-
知を整理をする事の重要性が学べた。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/04
著者: 齋藤 孝
-
20歳までに知っておきたい「本当の愛」の話
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
僕はここ数年、「暗い心を打ち払うためには身体を動かしましょう」「朝に、自分の力で明るい気持ちを作りましょう」ということを繰り返しお伝えしてきました。 ただ、その話を聞いて「なるほどそうだ」と納得しても、実際にはそれを実践できない、という人は少なくありません。「自分の心を明るくするには身体を動かさなければいけない!」と頭では納得しても、実際にそれを行動に移すということがどうしても難しい。 これはダイエットでも、英会話でも同じですね。「がんばろう!」と思い立っても、どうしても3日坊主で終わってしまう。なぜそんなことが起きるのでしょう。(本文より) 精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
お掃除ロボットが起こした静かな革命
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、とある雑誌の企画で、いわゆる「お掃除ロボット」を使わせていただく機会がありました。正直、これまであまり必要性を感じたことはなかったのですが、使ってみると非常に面白かった。 ただ、僕の自宅で使い続けるにはひとつだけ、大問題がありました。それはお掃除ロボットが部屋を動き回るたびに、インコの「おもち」が、引きつけを起こしそうなぐらいに怖がってしまうということです。お掃除ロボットも捨て難いけれど、「おもち」はまぁ義理のある以前からの同居人(鳥)ですからね。残念ながら我が家で使い続けるのは不可能! ということになり、大阪出張のついでに、母親に譲ることにしました。 私の母親も80歳を超えていて、僕としては「お掃除ロボットなんて、使い方わかるのかなぁ?」と半信半疑だったんですが、ふたを開ければすごく喜んでくれました。よく考えてみればうちの母親は掃除や洗濯といった家事が大の苦手。彼女にとっては、「勝手に掃除をしてくれるロボット」というのは、文字通り夢のような家電! ということなのでしょう。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
エジソン脳をつくる「脳活」読書術
- 著者: 西田 文郎
- ナレーター: 藤岡 秀彰
- 再生時間: 4 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昨今、書店に脚を運べば専門書やビジネス書、自己啓発の本やダイエット本など、自分を磨く為の様々な本が溢れています。あなたは普段どのくらいそういった本を読み、実行に移せていますか?このオーディオブックでは、本の選び方や、読み方についての基本的な説明はもちろん、脳の仕組みに着目し、“実践できる”新しい読書法をお教えします。「これまでいくら本を読んでも実行に移せなかった」、「成功する為のビジネス書をいくら読んでも、成功できていない」、「ポジティブ思考になる為の本を読んでも、イマイチ効果が現れない」など、これまでの読書生活に今ひとつ満足できなかった方にぜひ聞いていただきたいオーディオブックです。
-
-
右脳と左脳を振り子のように使う
- 投稿者: オートミール主婦 日付: 2018/12/05
著者: 西田 文郎
-
違いに気づくことが成長のカギ—退屈の心理学
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■面倒臭いとは何か 「面倒臭い」という心理とどう付き合っていくかというのは、意外に深いテーマなんです。「面倒臭い」というのはどういうことか。それは、いま自分が置かれている状況や取り掛かっている物事が、自分にとって「退屈である」ということにほかなりません。そして「退屈である」というのは実は「怒り」なんです。ただ、退屈=怒りと言われても、多くの人はちょっとピンとこないかもしれませんね。というのも、「怒り」というと一般的には「カチンとくる」とか「ムカッとする」という、どちらかというと瞬間的な怒りをイメージされる人が多いから。でも、「退屈」というのは、そういう瞬間的な怒りとは異なる、持続的な怒りの感情のことです。。(本文より)名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
「友達」って、必要?
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高すぎるハードル とある調査によると、今の高校生・大学生は友人が平均100~150人もいるそうです。一方で親友と呼べる友人が1人もいないと悩んでいる若者も少なくないそうです。 「友達はたくさんいるけど、親友はいない」とか「友達は少ないけど、親友はいる」というけれど、「友達」や「親友」をどう定義づけるかによって話が変わってきますよね。 僕の感覚では「友達が150人います」って、ありえないんですよね。「友達」というからには継続的な関係でしょうし、ある程度の親密さを維持しようと思ったら、時間的にも空間的にも、せいぜい数十人が限界じゃないかというのが、僕の感覚です。でも、例えば「顔見知り」レベルの相手を「友達」と呼ぶのであれば、100人でも200人でも「友達」を作ることは可能かもしれませんね。(本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
-
-
友達に期待しすぎると…
- 投稿者: とびっちい 日付: 2020/06/03
著者: 名越 康文
-
(新書)失敗しない読書術
- 著者: 名もなき読書家
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■質の高い読書は、「キーワード設定」で決まる!なぜ、同じ本を読んでも、欲しい情報を吸収できる人、できない人がいるのか?
-
-
デジタルボイスでも、問題なく聴けた!
- 投稿者: カッパタロウ 日付: 2024/03/24
著者: 名もなき読書家
-
「話が面白い人」の5つの条件
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
(1)お笑い芸人の真似をしない 「おもしろい話がしたい」人が、一番やってはいけないこと、それは「プロのお笑い芸人の真似をする」ということなんです。 テレビのバラエティ番組で笑いを取るお笑い芸人さんを見ていると、ネタやノウハウを取り入れたらさぞかしウケるんじゃないか、と考える人は多いでしょう。でも、実際にやってみると、けっこう「寒い」ことになってしまうことが多いですよね。 それは考えてみれば当然で、素人には「芸」がないからです。彼らは長年にわたって芸を磨いてきたプロです。さらに、彼らが芸を披露しているテレビ番組や舞台というのは、日常の時間空間ではありません。テレビや舞台という非日常空間で笑いを取るために、プロの芸人が磨き続けてきた「笑いの技法」というのは、そう簡単に日常会話に持ち込むことはできない、と考えたほうが無難だと思います。 (本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
親しみに空気がなければ議論などできない
- 著者: 名越 康文
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
言葉には射程距離があります。 言葉を発する人がそれを意識しているかどうかとは関係なく、言葉にはそれが「届く」距離というものがある。言葉は辞書的な意味として使われる「道具」ではなく、それを発した人、あるいは受け取る人が持つ歴史的、心理的、あるいは関係性によって、届いたり、届かなかったり、誤解されたり、矮小化されたりするものなのです。 これは、言われれば誰もが思い当たる、言葉が持っている当たり前の性質です。しかし実際には、しばしば無視されたまま言葉が交わされ、そこに膨大な誤解や軋轢が生まれているのです。 言葉の射程距離は、その言葉を取り巻く枠組みを何となく共有できるかどうかによって決まります。それを共有できなくなった瞬間、言葉はありとあらゆる形で誤読されるようになります。 精神科医名越康文メルマガ「生きるための対話(dialogue)」はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
著者: 名越 康文
-
レバレッジ・リーディング
- 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ
- 著者: 本田 直之 著
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 4 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読書は最大の自己投資である。1日1冊で年400冊を読破し、ビジネスでリターンを得るノウハウを、ビジネス書の探し方から、読了後のフォローまでを解説する。
-
-
内容はめちゃくちゃ良い
- 投稿者: KK 日付: 2024/04/17
著者: 本田 直之 著
-
プロが推薦! 今読むべき75冊 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.150)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
「経済と財政」「経営とビジネス」「日本政治」「中国の歴史と社会」「中東・イスラム」の5つの分野で、各界の識者が15冊ずつお薦めの本を紹介。 5つの分野を学び、理解するために基本に忠実な本や、歴史的な視点を身につけるための本、原点から知るための本などを紹介している。 日々のニュースを読み解くために、まずは読書で知識を得よう。 本書は『週刊東洋経済』2015年12月26日・2016年1月2日合併号掲載の10ページ分をまとめたものです。
著者: 東洋経済新報社
-
現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全
- 脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!
- 著者: 佐々木 俊尚
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【遂に出た!書籍・ネット・SNS・ニュース・有料メディアなど「読み方の最新全スキル」が1冊に!】【「5分の集中」を重ねるだけ!スマホで「気が散る」時代の「全く新しい読み方」を初公開!
-
-
SNSなどのアプリの使い方を説明してる
- 投稿者: カスタマー 日付: 2023/01/15
著者: 佐々木 俊尚
-
頭は「本の読み方」で磨かれる
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 5 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
脳は「言葉」と向き合うときに、
一番成長する!--茂木健一郎
本の読み方ひとつで、人は大きく変わることができるのだ。
最新テクノロジーから、文学、芸術、経済学にいたるまで、縦横無尽の知識と鋭い知性を持った脳科学者の「頭の中」を明らかにする、完全読書ガイド!
◎頭のいい人は、何を、どう読んでいる?
◎「話のネタ」にしたい本を選べ
◎今の自分より「ワンランク上」と「ジャンル違い」を意識する
◎1日たった10ページ!「同時進行で、複数読む」
◎「積ん読」も、確実に脳の肥やしになる――その理由
◎今、読んでいる本が、「あなたはどういう人間か」を物語る
-
-
匿名
- 投稿者: フォンテインスモール 日付: 2018/02/16
著者: 茂木 健一郎
-
結果を出す人の勉強法
- 著者: 水野 浩志
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 3 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ノウハウ本を読んで成功できるなら、結果を出す人がもっとたくさん出て来てもおかしくないのに、実際は結果を出せる人は本を読む人のうちでもごく一部です。同じように、勉強法の本をいくら読んでも、ビジネスで望み通りの結果がでない人も少なくありません。勉強マニアならいざしらず、ビジネスマンは、結果を出さなければ、信頼も得られないし、ワンランク上の仕事もこないし、給料も上がりません。だから、ノウハウ本、勉強本に手を出すのですが、それで勉強しても、思うような結果が得られないから、さらに多くの本に手を出してしまうのです。でも、それはしかたのないことです。これまでは、勉強のための勉強法の本しかなかったのですから。結果を出すには、勉強を結果に結びつける仕組みを知らなければなりません。「何を」「どう」勉強するかを正しく知らなければなりません。これらをすべて「実践」しなければなりません。この本には、そのためのすべてが書かれています。いままでの本とは一味違います。結果を出すための勉強法の本です。 ※本商品は「結果を出す人の勉強法」(こう書房刊 水野浩志著ISBN:978-4-7696-1013-7 1,470円(税込))をオーディオ化したものです。(C)H.Mizuno 2009
-
-
ただの俺すごいだろ本
- 投稿者: 青の時間 日付: 2018/10/14
著者: 水野 浩志
精神科医が教える 良質読書に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2019/01/25
色んな読書の仕方があって良いんだと楽になった
テレビでも見たことのある名越さんの本ということで聴いてみました。北斗の拳やヤマトタケルなど、思ってもみなかった部分からアプローチがあり楽しみながら聴くことが出来ました。
通勤時に聴いていましたが、すっと入ってくる声で聴きやすかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon Customer
- 2019/04/14
多方面から読んでみる
テレビで見たことのある方だったので、聴いてみました。御本人はお医者さんだったので、堅苦しい感じなのかと思ってましたが、そうではなく新しい読み方や色んな見方をした方が良いアドバイス的な内容でした。
王道、邪道、トンデモ…と楽しみながら本を読みたいと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- LADYBUGS-POOP
- 2023/06/14
とても面白い内容でした。
リズム感があって、耳心地も良く、何より本の内容にワクワクしながらの、あっという間の時間でした。
名越先生の豊富な知識に、何度か休憩を挟んで、気になった箇所については検索しながら聴き進めました。先生のYouTube動画も見つけて、それらも数本拝見させていただきました。
友だちにも紹介してあげたい内容だったので、実際に本を注文しました。
有り難う御座いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- MJK
- 2022/09/14
何となく薄っぺらさを感じてしまう本
自己矛盾が多い本。本をあまり読まない人向けで、読む人にはあまり合わないと思う。
以下、詳細。
ハウツー本を軽く批判しているハウツー本。著者は自己矛盾わかっているようだが、これ自体がハウツー本で自己矛盾しているので、あまり説得力がない。
まあ、読書しない人向けらしいので、これはこれで良いのだと思うが。
それと、端々に出てくる感銘を受けていると言う本が、なんというか一般的に有名な作家、作品だったりして、著書内で述べている「有名かどうかとかではなく、自分に合った本が大事」と言う言葉が空疎に聞こえる。自分の頭で考えていないのでは?ただ世間の評価を後追いしてしまっているだけでは?と疑ってしまう。
読書は合う合わないがあるとか、タイミングが大事とかはとても分かるのだが、本能とか直感的にとかが出てきて、どうしてもうーんと首をかしげてしまう内容だった。
人生の時間は少ないから無駄な読書はしたくない、よって最初の何ページかであわなければ読むのをやめるというのもとても分かるんだけど、この人が書くと、それこそ効率的読書という、本来効率とか関係ない、無上の喜びの読書自体を否定してしまっているように思う。というか、効率的読書を否定してるのに、求めてるのが効率的読書という、なんだかこれも自己矛盾だった。
ということで、総合評価は低くなりました。三倍速弱でも聞けるナレーションと内容でしたので、そんな感じで聞くのをお勧め(効率的!)。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!