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壺霊 上

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壺霊 上

著者: 内田 康夫
ナレーター: 塩尻 浩規
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このコンテンツについて

代々伝わる高価な壺を手に、老舗骨董品店の女将が姿を消した。秋の京都を訪れていた浅見光彦は行方探しを頼まれる。その頃、清水寺の裏手で女性の他殺体が発見され――。錦秋の京都をめぐる謎に名探偵が挑む。©Yasuo UCHIDA 2008 (P)- KADOKAWA ホラー ミステリー

壺霊 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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関西圏の人は注意

京都の雰囲気は 旅番組のようによく伝わる。残念なのは、関西アクセントです。
だんだん むず痒くなります。
なんなら 標準語で読んでもろてもよかったんやないか?と思うくらいです。

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ナレーションが上手い

ヒロインがシリーズ最低なのでイライラするが、ナレーションはうまい!

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ナレーションが下手

関西弁の会話がたくさん出てきます。
こういう作品では、まともな関西弁を話せるナレーターを使う方がよいと思います。

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  • ストーリー
    5 out of 5 stars

ナレーションと浅見光彦の声は良いのだけど

シリーズ物だから浅見光彦とナレーションは
いいのですが、京都の登場人物が多い場合
関西の方と二人で朗読した方が作品の質が
良くなると思います

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  • ストーリー
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女性が急に怒り出す(笑)

ストーリー自体は面白いのですが、
このシリーズの共通の特徴として、女性の情緒が不安定すぎる。
仲よさげに話してた女性が急に「そんなことありません!」とか言いながら睨んで来る。自分が言い出したことなのに、「そんなふうに考えてたんですか!?」と激高する。作品にメリハリをつけるためとは言え、感情移入しづらくて困る。
自分が浅見光彦ならじゃあもう結構です と東京に帰ってしまうだろうなぁという場面が多々ある。
作者は女性に特別な負の感情を持っていたのでしょうか…。

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    1 out of 5 stars

だから、何?

トリックも推理らしい推理も何もなく10時間以上聞いてこれ?がっかりしました。だから、何って言う感じ。

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