• #27 Paper no.4-2 奇妙な法のあるべき姿。(後編)【国際法以後】

  • 2024/07/06
  • 再生時間: 24 分
  • ポッドキャスト

#27 Paper no.4-2 奇妙な法のあるべき姿。(後編)【国際法以後】

  • サマリー

  • 最上敏樹「国際法以後」=時間を巻き戻す/時際法原則/ナミビアに対するドイツによるジェノサイドを例に/歴史的、政治的、道義的、倫理的な責任と法的な責任/国際法教育のあるべき姿/国際法の世界で迷子/法実証主義と自然法論の間で揺れる/最上先生が二人の編集者に言われたこと/社会科学にとっての人文学/ゲルハルト・リヒターの抽象画「ビルケナウ」を鑑賞/次の「国際法以後」の表紙たるべきは

    #東京都ハーグ区 #Spotify #Podcast #学問 #教育 #教養 #国際法 #国際 #法律 #時事 #ニュース

    〈参考〉

    最上敏樹「国際法以後」みすず書房(2024年)

    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1

あらすじ・解説

最上敏樹「国際法以後」=時間を巻き戻す/時際法原則/ナミビアに対するドイツによるジェノサイドを例に/歴史的、政治的、道義的、倫理的な責任と法的な責任/国際法教育のあるべき姿/国際法の世界で迷子/法実証主義と自然法論の間で揺れる/最上先生が二人の編集者に言われたこと/社会科学にとっての人文学/ゲルハルト・リヒターの抽象画「ビルケナウ」を鑑賞/次の「国際法以後」の表紙たるべきは

#東京都ハーグ区 #Spotify #Podcast #学問 #教育 #教養 #国際法 #国際 #法律 #時事 #ニュース

〈参考〉

最上敏樹「国際法以後」みすず書房(2024年)

#27 Paper no.4-2 奇妙な法のあるべき姿。(後編)【国際法以後】に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。