Creating the Life of Paul Dresser
When Max Ehrmann Met Theodore Dreiser in Washington
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Creating the Life of Paul Dresser
ナレーター：
Tim Dalgleish
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Tim Dalgleish
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著者：
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Tim Dalgleish
このコンテンツについて
Included in full in this recording: The Life of Paul Dresser by Max Ehrmann and My Brother Paul by Theodore Dreiser.
In November 1923, Max Ehrmann, the poet of the classic Desiderata, interviewed Theodore Dreiser, winner of the Nobel Prize for Literature. For two days, they discussed the life of Paul Dresser (Dreiser’s brother), the composer of "On the Banks of the Wabash, Far Away". When Dresser died, in 1906, he was a penniless alcoholic. Ehrmann was determined to rehabilitate his image. Dalgleish explores the background to Ehrmann’s quest, his relationship with Dreiser, and the consequences of their meeting in Washington, DC.
©2023 Tim Dalgleish (P)2023 Tim Dalgleish