Der Laie und die Architektur
Große Features der Radiogeschichte
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著者:
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Max Frisch
このコンテンツについて
In diesem Feature, das 1955 mit dem Schleussner-Schüller-Preis ausgezeichnet wurde, unterhalten sich zwei Laien, ein Oberbaurat und ein Architekt über den modernen Städtebau. In Form szenischer Dialoge werden die unterschiedlichen Interessenlagen von staatlicher Verwaltung, Fachpersonal im städtebaulichen Bereich und Laien dargestellt. Besonderes Gewicht legt der Autor hierbei auf den Gegensatz zwischen dem Interesse der Wohnbevölkerung auf der einen und den staatlichen Planungsinteressen und -zwängen sowie den Interessen der Architekten auf der anderen Seite.©1954 hr (P)1954 hr