Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge
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ナレーター:
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Sven Görtz
このコンテンツについて
Rainer Maria Rilke nannte dieses Werk selbst nicht "Roman", sondern "Prosabuch". Dennoch wird es heute als sein einziger Roman eingeordnet. In 71 Abschnitten, die wie Tagebucheintragungen gehalten sind, wirft Rilke einen Blick aufs Leben des Dichters Malte Laurids Brigge, der nach dem Tod seiner Eltern als Dichter in Paris ein neues Leben beginnen will. Dieses Buch nimmt wahrhaftig eine Ausnahmestellung in der Literatur ein!
©2023 BÄNG Management & Verlag (P)2023 BÄNG Management & Verlag