Nel nome del figlio
L'adolescenza raccontata da un padre e da un figlio
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Nel nome del figlio
ナレーター：
Dario Maria Dossena
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ナレーター：
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Dario Maria Dossena
このコンテンツについて
Un'analisi del rapporto padre/figlio nell'adolescenza in un testo scritto a quattro mani e due voci ben distinte.
Un padre psicoanalista prende spunto dai racconti del figlio (il quale è nella realtà e nel libro uno scrittore "giovanilista" molto interessante) per commentare i passi più difficili del rapporto. I capitoli saggistici e narrativi si alternano, in un audiolibro-dialogo tutt'altro che tradizionale.
©2003 Mondadori (P)2019 Mondadori