『QED 憂曇華の時』のカバーアート

QED 憂曇華の時

(講談社文庫)

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QED 憂曇華の時

著者: 高田 崇史
ナレーター: 大森 ゆき
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このコンテンツについて

安曇野・穂高で地元神楽衆の舞い手が刺殺される。遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。数日後、二人目の被害者が。死の間際、彼女は「黒鬼」と言い残した。鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、フリー・ジャーナリスト、小松崎に呼び出され、事件現場へ向かう。筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。QED長編。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©高田 崇史 (P)2022 Audible, Inc.
現代文学

QED 憂曇華の時に寄せられたリスナーの声

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『QED』は日本史読解演習書

崇の思考に寄り添うと,隠された,消され,変えられたものを読み解く演習に励むことになる。大森ゆきさんの安定した音声は,いつも集中力を高めてくれる。『カンナ』『古事記異聞』『神の時空』音声化も大森ゆきさんであってほしい。

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一気読み必須!

聴き出したら止まらない。
QEDファンには堪らない1冊。
やっと新刊をと楽しみにして
小分けに噛み締めたいと思うのも束の間、
あっという間に聴き終わってしまった。
ナレーターもこの方で本当に良かった。
聴いていて心地よいし、
おかえりなさいQEDという気持ちにすらなれた。
こういった素敵な作品群に関わった方々に
感謝をしています、
ありがとうございました。

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良く知るお神様が登場、安曇野に九州が何故

怒涛の事く歴史が押し寄せて、楽しく読ませていただきました。でも史実がわからないのて、自分から推理できないな

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