Reflections on Shakespeare's Troilus & Cressida
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ナレーター:
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Gil Bailie
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著者:
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Gil Bailie
このコンテンツについて
Troilus and Cressida reveals William Shakespeare in a dark mood. Written shortly after his play Julius Caesar, it reveals another episode of a culture under stress - this time by way of Homer's epic story of the war between the Greeks and Trojans. Using the insights of René Girard's mimetic theory, Gil Bailie brings the inner dynamics of Shakespeare's play to life. "Would you see Shakespeare's mind unfettered, read Troilus and Cressida." (Goethe)
©2018 The Cornerstone Forum (P)2018 The Cornerstone Forum