『Religion und Philosophie zwischen Luther und Kant』のカバーアート

Religion und Philosophie zwischen Luther und Kant

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Religion und Philosophie zwischen Luther und Kant

著者: Heinrich Heine
ナレーター: Hans Jochim Schmidt
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このコンテンツについて

So erklärt Heinrich Heine den Franzosen die Religion und Philosophie ihrer deutschen Nachbarn. "Und es entstand der Aberglaube, dass man kein Philosoph sei, wenn man gut schriebe" (Heine). Heine sagt von sich selbst, er sei kein Mann der Wissenschaft. Aber schreiben kann er!(c)+(p) 2009 Vorleser Schmidt Hörbuchverlag 哲学

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