Schnauze, das Christkind ist da. Eine Adventsgeschichte in 24 Kapiteln
Die Schnauze-Reihe 2
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Schnauze, das Christkind ist da. Eine Adventsgeschichte in 24 Kapiteln
ナレーター：
Anette Swoboda, Christian Berkel, Andrea Sawatzki
このコンテンツについて
Tierische Aufregung bei Mischlingshund Bruno und Katzendame Soja, denn Brunos Frauchen erwartet ein Baby! Und das an Heiligabend! Das wirft einige Fragen auf: Ist das Baby etwa das Christkind? Vor allem aber - was ist eigentlich mit Brunos und Sojas Geschwistern passiert? 24 Tage später sind Soja und Bruno nicht nur um einiges klüger, sondern auch um mehrere Familienmitglieder reicher...
Ein Weihnachtshörbuch in 24 Kapiteln. Originell, charmant und humorvoll gelesen von Andrea Sawatzki und Christian Berkel.©2016 Karen Christine Angermayer / cbj (P)2016 Random House Audio