Sisis Verse. Das poetische Tagebuch der Kaiserin Elisabeth

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Sisis Verse. Das poetische Tagebuch der Kaiserin Elisabeth

著者： Elisabeth von Österreich

ナレーター： Elisabeth-Joe Harriet

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このコンテンツについて

Die Nachwelt hat Elisabeth ins Herz geschlossen, so wie Romy Schneider sie in den 50er Jahren in den Filmen Ernst Marischkas darstellte. Zu Lebzeiten legte die Kaiserin von Österreich es wenig auf Beliebtheit an. Meist war sie auf Reisen, mit dem Ziel weg vom Wiener Hof. Von ihren exzessiven sportlichen Betätigungen, extravaganten Schönheits- und Diätprogrammen und intellektuellen Neigungen erfuhr die Öffentlichkeit erst lange nach ihrem Tod (1898).

Etwa von den Dichtungen in der Nachfolge des von ihr hochverehrten Heinrich Heine, den sie "den Meister" nannte. Elisabeth selbst verfügte die Verwahrung ihres literarischen Nachlasses beim Schweizer Bundespräsidenten und wünschte eine Veröffentlichung nach ihrem Tod. Sie widmete die tagebuchartigen Dichtungen der "Zukunftsseele".

古典