Something for the Pain
Compassion and Burnout in the ER
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Something for the Pain
ナレーター：
Carl Randolph
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ナレーター：
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Carl Randolph
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著者：
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Paul Austin
このコンテンツについて
In this eye-opening account of life in the ER, Paul Austin recalls how the daily grind of long, erratic shifts and endless hordes of patients with sad stories sent him down a path of bitterness and cynicism. Gritty, powerful, and ultimately redemptive, Something for the Pain is a revealing glimpse into the fragility of compassion and sanity in the industrial setting of today’s hospitals.
©2008 Paul Austin (P)2013 Audible, Inc.批評家のレビュー
"What makes this inspiring medical memoir stand out is the courageous measure of Austin’s humanity." (Publishers Weekly)