![『グッドバイブス ご機嫌な仕事』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51jVgE50DnL._SL500_.jpg)
グッドバイブス ご機嫌な仕事
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ナレーター:
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桑原 敬一
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著者:
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倉園 佳三
このコンテンツについて
NHK「おはよう日本」で、書店店長イチ推しの
「若手社会人の参考になる本」として
本書が紹介されました!
★★★★★★★★★★★★★★★
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■不安や不満を手放せば、どんなに仕事も「ご機嫌な仕事」に変わる!
「仕事を辞めたい」「とにかく早く退社したい」「職場の人間関係がしんどい」
「給料が安い」などの理由で、せっかくの仕事が「嫌な仕事」になっている人は少なくありません。
本書はそんな人たちに向けて書かれた、
「嫌な仕事」を「ご機嫌な仕事」に変える考え方やノウハウが詰まった1冊です。
昨今の働き方改革は、「仕事とはつらいもの」「仕事の時間は少ない方がいい」
という前提で様々な仕組み作りが行われているように見受けられます。
著者の倉園佳三氏は、こうした「仕事=苦行」という前提に疑問を投げかけます。
その理由を「なぜなら、多くの人は人生の大半を仕事に費やしているから」と述べた上で
以下のように続けます。
もし、本当に仕事がつらいものだとしたら、
人生の大半はつまらない時間で占められることになります。
これはまるで、私たちが不幸になるために生まれてきたようなものです。(本書より)
「仕事=苦行」という前提で労働時間削減に取り組むことで、
確かに苦痛は減らせても、仕事そのものからしあわせを得られるようにはなりません。
本書では、いつでもどこでも、何をしていても、どんな状況に直面したとしても、
決して揺らぐことのない「完全無欠なしあわせ」を
自らの仕事で実感できる考え方や実践方法を紹介していきます。
主な内容(本書見出しより抜粋)
・グッドバイブスが職場を変える
・ストレスから完全に解放される方法
・不機嫌でいることのメリットに気づく
・いっさいの計画を手放すやり方
・「好き」を仕事にしていいと許す
・ミスしたときは弱さではなく強さを選ぶ
「仕事とは何か」という「働くことの意味や価値」を再定義した上で、
誰もが日々直面している様々な不安や不満の手放し方や、
目の前にある仕事に常に全力で取り組める方法などを、精神論的な内容ではなく、
誰にでも再現可能な具体的なノウハウとして提示します。
雑誌編集長、ITコンサルタント、そして音楽家として
多くの経営者やクリエイター、現場で働く人たちを見つづけてきた著者が、
9年の歳月をかけて書き上げた充実の1冊です。すべての働く人はもちろん、
これから社会に出る就活生や学生にも役立つ内容になっています。
このような人に特におすすめです
・自分らしい働き方を見つけたい人
・仲間といい関係を築きたい人
・会社や上司に不満がある人
・給料が安くて不満だと思う人
・他人と自分を比較して落ち込んでしまう人
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©Keizo Kurazono (P)2019 Audible, Inc.
グッドバイブス ご機嫌な仕事に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- KAZ
- 2021/06/19
新社会人や学生には良いのかも…
あるオンライン講義で著者を知りました。
稀で豊富な職業経験、温厚で優しそうな話し方、短い講義でしたが一風変わったものの見方などから興味を持ち、著書を購入。
しかし著書は私には全く響きませんでした。
「グッドバイブス」「ご機嫌な仕事」「いい感じ」など表現は稚拙に感じられ、随所に「…と思われるかもしれませんが」「…かもしれません。しかし」というフレーズが使われていたり、二重否定があったりと、ムダに文章が冗長になっていて、内容が入ってきませんでした。
著書で説かれている内容は、科学的根拠に基づいたものではなく、体験談も少ないため説得力がありません(どこかの啓発本に書かれていたようなものばかり)。それらを更に抽象化し「楽しんでいれば悩みや不安は消える!」と唱えているだけ。
読書中「そんなの皆やってるよ」「そんな簡単に改善するなら世の中の悩みなんか無くなる」と突っ込まずにはいられませんでした。
それと目次も無意味です。(オーディブルでは時々見かけますが)チャプター分けがされてるのみでタイトルも説明も無いため、全く内容がわかりません。
著者の人柄が良かったので星2つにしましたが、著書だけなら星1つでもよかったと思っています。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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