
サウンド文学館パルナス 岡本かの子セット
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
江波 杏子
-
著者:
-
岡本 かの子
このコンテンツについて
現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
パルナスとは、「詩人」や「詩歌」という意味があります。
超一流ナレーター陣で、かつてない文学体験をお楽しみください。
【収録タイトル】
『岡本かの子書簡集』より 前書き(母の手紙から)
『岡本かの子書簡集』より むすこはこのごろどうして暮らしているの
『岡本かの子書簡集』より 太郎はどうして手紙をよこさないの
『岡本かの子書簡集』より 先日×さんが来たのよ
『岡本かの子書簡集』より ロンドン、ハムステッドの家より
『岡本かの子書簡集』より 十月二日
『岡本かの子書簡集』より 海のうねりの
『岡本かの子書簡集』より お前が展覧会に出すに就て
『岡本かの子書簡集』より 大変な世の中になっちまったねえ
『岡本かの子書簡集』より 私、今秋あたりから
『岡本かの子書簡集』より 太郎にぢかに逢いたくって
『岡本かの子書簡集』より 久しぶりに手紙をもらって
『岡本かの子書簡集』より 太郎、私たちは本当に
『岡本かの子書簡集』より 九月十二日(昭和十三年)©Public Domain (P)2024 Gakken
こちらもおすすめ
-
サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 米倉 斉加年
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
-
-
やっぱり名作です
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/03/11
著者: 芥川 龍之介
-
ある男の死
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 4 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二時間目事件、この真相はどんなことなのか?
著者: 岡本 かの子
-
新茶
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新茶、新しいお茶への並々ならぬ思い入れを。
著者: 岡本 かの子
-
愛
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私が愛した人について、その人となりや感情を表現しています。
著者: 岡本 かの子
-
五月の朝の花
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
5月に咲き誇る花の数々とこの季節の美しさを
著者: 岡本 かの子
-
サウンド文学館パルナス 芥川龍之介セット
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 米倉 斉加年
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学研サウンド文学館パルナスから、オーディオブックで厳選復刻。現代の文壇を代表する編集委員が、内外の作家の傑作を厳選。
-
-
やっぱり名作です
- 投稿者: あーまーぞーん 日付: 2024/03/11
著者: 芥川 龍之介
-
ある男の死
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 4 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二時間目事件、この真相はどんなことなのか?
著者: 岡本 かの子
-
新茶
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新茶、新しいお茶への並々ならぬ思い入れを。
著者: 岡本 かの子
-
愛
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私が愛した人について、その人となりや感情を表現しています。
著者: 岡本 かの子
-
五月の朝の花
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
5月に咲き誇る花の数々とこの季節の美しさを
著者: 岡本 かの子
-
金魚撩乱
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 河野 茉莉
- 再生時間: 2 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治から昭和にかけて活躍した小説家、歌人である岡本かの子の小説。
著者: 岡本 かの子
-
雪
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 21 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
雪深い中、フランス貴族の生き方と時代背景を。
著者: 岡本 かの子
-
愛よ愛
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 開 恵美
- 再生時間: 5 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
愛してやまない人との暮らしと決意を。
著者: 岡本 かの子
-
水仙月の四日 日本語版
- 著者: 宮沢 賢治, 間宮 芳生, 谷川 雁
- ナレーター: 岸田 今日子
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代を代表する芸術家たちとの協働によって制作された宮沢賢治童話シリーズ。朗読(日本語)と音楽を収録しています。
著者: 宮沢 賢治, 、その他
-
越年
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 山下 櫻子
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
年末のボーナスが出て心浮き立つ日のはずが、いきなり同僚男性の堂島に平手打ちをくらった加奈江。理由もわからず、翌日問い詰めようと女性社員たちと待ち構えるが、なんと堂島は退職したという。納まらない加奈江たちは夜な夜な銀座へ通い、堂島が出没しそうな場所を歩きまわるのだが――。 演出=水城雄。朗読=山下櫻子。社会人劇団で活躍中の彼女は、朗読では岡本かの子作品を通じて、女らしい柔らかな表現を特性として獲得。活発で現代的なワーキングガールながら女らしさをにじませる加奈江に、彼女ならではの表現が生かされています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 岡本 かの子
-
朧
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 中村 恵子
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
清少納言が枕草子に「春は曙、やうやう白くなり行く――」といひ、兼好が徒然草に「月は隈(くま)なきをのみ見るものかは」といひ、西鶴が「笠がよう似た菅笠が」といふ。 ・・・日本人に愛され、その血肉となってきた『朧』の妙をご堪能ください。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 岡本 かの子
-
老妓抄
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 三浦 貴子
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
老妓小そのは永年の辛苦で一通りの財産もあり、家には電化装置を施すなど、つねに好奇心に富み、強い生命力にあふれている。
-
-
一周回って
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/03/16
著者: 岡本 かの子
-
父
- 著者: 芥川 龍之介
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
代々江戸城の茶室を管理し、将軍や大名に茶の接待をする「奥坊主」と呼ばれる職を務めた家柄に育ち、文芸や芸事への興味・関心を早くから持っていた芥川龍之介。 才気にあふれ、世話好きな性格は
-
-
懐かしい記憶
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/01/04
著者: 芥川 龍之介
-
夏の夜の夢
- 著者: 岡本 かの子
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
結婚を待つある日、歳子は兄と一緒に音楽会へ行って帰りにベーカリーに寄って、そこで喰べたアイスクリームのバニラの香気が強かつたためか —— 寝つかれず、さまよいでた夜の木陰で見知らぬ青年に「今夜、うちの庭はとてもいゝですよ」と招かれる・・・ まさに贅沢なヴァニラアイスクリームのような香気のある短編です。
著者: 岡本 かの子
-
身投げ救助業
- 著者: 菊池寛
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
菊池寛初期の短編小説。京都大学時代の経験も交えて書かれた面白い小説です。エゴイズムに対する辛辣な皮肉も込められた作品でもあります。 京都の疎水の描写も興味深い作品です。
-
-
ATフィールドの向こう側
- 投稿者: まるこ 日付: 2023/04/20
著者: 菊池寛
-
杯
- 著者: 森 鴎外
- ナレーター: 金田 賢一
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある夏の日の朝、温泉宿の近くに湧き出る清らかな泉でのとある光景を散文のように綴った小作品です。 十一、二の少しなまめかしさを醸し出し始めた年頃の、大人ぶった少女たちが七人。賑やかに銀の杯で泉の水を汲んでいるところにやってきた十四、五の異国人の娘が一人。和を乱された少女たちはよそ者の娘の黒い杯をからかい始めます。ところが、その娘は「私は、器は小さくても自分の杯で飲みます」ときっぱりといいます。ここには鴎外の生き方の姿勢が含まれているようです。 金田賢一の抑制の効いた、娘たちを見守るような優しさ溢れる朗読をお楽しみください。 ※本朗読作品中には現代ではふさわしくない表現が含まれていますが、著者が差別助長の意図で使用していないことを考慮し、原作に忠実に再現しています。
著者: 森 鴎外