ブッダの闘い
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ナレーター:
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樋口 将大
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著者:
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黒坂 和雄
このコンテンツについて
『スッタニパータ』の中では、発展する以前の簡単素朴な、最初期の仏教が示されている。
ブッダは単純で素直な形で、人としての歩む道を説いたのである。
しかし現代の仏教では、ブッダの教えとはかけ離れた方向へ進んでしまった。
ブッダの真の教えとは何か?
そして、悟りを開いた後も闘い続けたというブッダ。
そのブッダの闘いを知ることこそ、自らの苦しみから自由になる唯一の方法だと考えた中田は、真実の道を目指して歩み始めた。©黒坂 和雄 (P)22世紀アート
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■講演者紹介:神仁(じん・ひとし) (財)全国青少年教化協議会主幹/臨床仏教研究所上席研究員。1961年、東京都杉並区に生まれる。大正大学および駒澤大学で仏教学を専攻。87年、文部省文化交流プログラムにより、ベナレスヒンドゥー大学大学院(インド)へ留学。同大学で教鞭をとり、帰国後、雑誌編集者を経て現職。専門は臨床仏教学。NPO活動やボランティアをキーワードとして、社会とつながる公益性の高い寺院のあり方や宗教者の活動について広く提案し続けている。チャイルドヘルプライン・インターナショナル(CHI)アジア太平洋地域代表、チャイルドライン支援センター理事、江戸川子どもおんぶず理事、エンゲイジド・ブッディズム研究会世話人、平和について考え学び願う仏教者の集い(平仏集)世話人、アーユス仏教国際協力ネットワーク専門委員、日弁連子どもの権利委員会各界懇談会メンバー、大正大学オープンカレッジ講師などを歴任。主な著書・論文に『仏教教育の実践』(国書刊行会・近刊)、『せとぎわの仏教』(編著・鎌倉新書)、『日本の仏教を知る事典』(共著・東京書籍)、『家族の再生』(共著・佼成出版社)など多数。■講演日:2008年11月26日(水)■講演会場:新宿 常圓寺祖師堂■主催:日蓮宗東京西部社教会、摩天楼法話会実行委員会(C)しごとの自習室
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ブッダが探求した『真理』を思う ―シャカ族の王子シッダッタは、迷いの果てに“悟り”の境地を得た。悟りを開いてブッダとなってからもあくまでも人間として、惑い、苦しんだ“真理の法”は、今も多くの人々に影響を与え続けている―。 【講師紹介】作家 立松和平1947年、栃木県生まれ。早稲田大学在学中に『自転車』で早稲田文学新人賞。様々な職業経験後、文筆活動に専念する。著書『道元の月』『ブッダ』など多数。
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心に沁み入るブッダの教え。あなたの心には五二の「心の中身(心所)」があるのです。振り回されず、幸せに生きるために「心の中身」を把握しましょう。
私たちは、喜んだり・怒ったり、色々な感情を持っています。
それはどういうことなのでしょうか?
本書では心の元素である「心の中身=心所」を一つひとつ見ていくことで
心の仕組みについてわかりやすく迫っています。
心の膨大な動きは「心の中身」を知ることで把握していけるのです。
どうしてこの人はこんなにイライラしてしているのだろう?
どうして私はこんなに悲しい気持ちになるのだろう?
と家族・同僚や自分自身の気持ちが分からなくなってしまうことはありませんか?
他人や自分の感情の動きを把握するために
まずはお釈迦さまが発見した五二種類の「心の中身(心所)」を理解することから
始めましょう。
自分自身を見つめなおすきっかけになる一冊です。
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仏教の元がここにある
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◆「煩悩」は悪いことか?
みなさん「煩悩と聞いてどんなイメージを持ちますか?」
「もっともっとお金を稼ぎたい」
「旨いメシをたらふく食いたい」
これらは立派な煩悩です。
「○○したい」というのはすべて煩悩。
ほかにも
怒り、妬み、うぬぼれ、などなど
数にして「108」あると言われています。
煩悩はどうやら悪いことのようです。
だから、書店では「煩悩を消す方法」を説いた書籍を
よく見かけます。
「煩悩を消す」ことができるのでしょうか?
結論から言って・・・無理です。
なぜならば、煩悩を消すイコール悟りを開くこと。
ハッキリ言えば、「死ぬこと」でしか
煩悩からは解放されません。
●ある老人ホームでのエピソード。
「屋上で草花を楽しめるようにと、プランターに苗を植えたのですが
どなたも関心を示さないんですよ」
朝夕に水をやって素敵な花を咲かせる。
あるいは野菜を育てて収穫する。
「花を咲かせたい」「収穫を楽しみたい」
という原動力は「欲」です。
煩悩です。
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全くない
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■講演者紹介:増井信(ますい・しん)1962年京都府生まれ。龍谷大学大学院(真宗学)博士課程修了。浄土真宗本願寺派僧侶。増井悟朗師の意志を受け継ぎ、浄土真宗の根幹である「後生の一大事」の解決という伝統を継承しつつ、西光義敞師の提唱する真宗カウンセリング(PDA)などの実践を通じて、新しい浄土真宗の布教・法座活動の創造をテーマとしている。たとえば、「真宗法座の集い」では、真宗の伝統的な聞法スタイルに加え、真に開かれ、誰もが尊重される雰囲気の集いを目指すなど、今日的な課題にも取り組んでいる。■講演日:2008年10月18日(土)■講演会場:全林野会館(東京都文京区)■主催:華光会(C)しごとの自習室
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ブッダの集中力―役立つ初期仏教法話〈9〉
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心に沁み入るブッダの教え第9弾!お釈迦さまが教えた集中力の方法論!その秘密を、初期仏教の長老が詳しく紹介します。
「集中力」といえば、とてもよいもの、大切なものというイメージが強いのでは
ないでしょうか。
事実、集中力があれば能力は向上し、どんなに難しいことにも挑戦して乗り越え
る事が出来ます。
しかし、残念ながら集中力はなかなか手に入れることが出来ず、また自由に扱う
こともできません。
ではなぜ集中力は自由にコントロールすることができないのでしょうか?
仏教の世界では、集中力に関して明確な答えを持っています。
仏教は解脱、悟りを最終の目標としていますが、
そこに到達するこころをつくる過程に、集中力を育てる理想的な方法が確立され
ているのです。
その方法は「集中力鍛練法」と言っても良いものなのです。
本書では経典に記されたその方法論の具体的な実践法から、
自由にならない集中力の知られざる危険性も紹介しています。
集中力の本当の姿を知ることで、
「集中するとは対象を楽しむものだ」という真理が理解できるでしょう。
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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私たちは、喜んだり・怒ったり、色々な感情を持っています。
それはどういうことなのでしょうか?
本書では心の元素である「心の中身=心所」を一つひとつ見ていくことで
心の仕組みについてわかりやすく迫っています。
心の膨大な動きは「心の中身」を知ることで把握していけるのです。
どうしてこの人はこんなにイライラしてしているのだろう?
どうして私はこんなに悲しい気持ちになるのだろう?
と家族・同僚や自分自身の気持ちが分からなくなってしまうことはありませんか?
他人や自分の感情の動きを把握するために
まずはお釈迦さまが発見した五二種類の「心の中身(心所)」を理解することから
始めましょう。
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仏教の元がここにある
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著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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煩悩バンザイ!
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◆「煩悩」は悪いことか?
みなさん「煩悩と聞いてどんなイメージを持ちますか?」
「もっともっとお金を稼ぎたい」
「旨いメシをたらふく食いたい」
これらは立派な煩悩です。
「○○したい」というのはすべて煩悩。
ほかにも
怒り、妬み、うぬぼれ、などなど
数にして「108」あると言われています。
煩悩はどうやら悪いことのようです。
だから、書店では「煩悩を消す方法」を説いた書籍を
よく見かけます。
「煩悩を消す」ことができるのでしょうか?
結論から言って・・・無理です。
なぜならば、煩悩を消すイコール悟りを開くこと。
ハッキリ言えば、「死ぬこと」でしか
煩悩からは解放されません。
●ある老人ホームでのエピソード。
「屋上で草花を楽しめるようにと、プランターに苗を植えたのですが
どなたも関心を示さないんですよ」
朝夕に水をやって素敵な花を咲かせる。
あるいは野菜を育てて収穫する。
「花を咲かせたい」「収穫を楽しみたい」
という原動力は「欲」です。
煩悩です。
ところが、この老人ホームに入居していらっしゃる方々の多くは
...
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全くない
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/04
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仏教のめざすもの~生死を超える教え~
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■講演者紹介:増井信(ますい・しん)1962年京都府生まれ。龍谷大学大学院(真宗学)博士課程修了。浄土真宗本願寺派僧侶。増井悟朗師の意志を受け継ぎ、浄土真宗の根幹である「後生の一大事」の解決という伝統を継承しつつ、西光義敞師の提唱する真宗カウンセリング(PDA)などの実践を通じて、新しい浄土真宗の布教・法座活動の創造をテーマとしている。たとえば、「真宗法座の集い」では、真宗の伝統的な聞法スタイルに加え、真に開かれ、誰もが尊重される雰囲気の集いを目指すなど、今日的な課題にも取り組んでいる。■講演日:2008年10月18日(土)■講演会場:全林野会館(東京都文京区)■主催:華光会(C)しごとの自習室
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ブッダの集中力―役立つ初期仏教法話〈9〉
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心に沁み入るブッダの教え第9弾!お釈迦さまが教えた集中力の方法論!その秘密を、初期仏教の長老が詳しく紹介します。
「集中力」といえば、とてもよいもの、大切なものというイメージが強いのでは
ないでしょうか。
事実、集中力があれば能力は向上し、どんなに難しいことにも挑戦して乗り越え
る事が出来ます。
しかし、残念ながら集中力はなかなか手に入れることが出来ず、また自由に扱う
こともできません。
ではなぜ集中力は自由にコントロールすることができないのでしょうか?
仏教の世界では、集中力に関して明確な答えを持っています。
仏教は解脱、悟りを最終の目標としていますが、
そこに到達するこころをつくる過程に、集中力を育てる理想的な方法が確立され
ているのです。
その方法は「集中力鍛練法」と言っても良いものなのです。
本書では経典に記されたその方法論の具体的な実践法から、
自由にならない集中力の知られざる危険性も紹介しています。
集中力の本当の姿を知ることで、
「集中するとは対象を楽しむものだ」という真理が理解できるでしょう。
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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仏教聖典
- お経の現代語訳。 「ブッダの開いた教えがわかりやすい言葉で、世界中の誰にも心通うように」との思いで『仏教聖典』は作られました。
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全然わかりやすく書かれていない。
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著者: 公益財団法人仏教伝道協会
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苦しみをなくすこと―役立つ初期仏教法話〈3〉
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ブッダの教えを説き続ける人気説話シリーズ第3作。 「苦しみ」に正面から向き合うことが、真の幸福へとつながるのです。
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仏教では、「明るい未来」を二つに分けて考えるといいます。
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それでは、お釈迦さまの説く「幸福」とは何でしょうか。
それは実践を始めた瞬間から無限に得られるものであるといいます。
そのために大切なことは「苦」を見つめること。
「苦」の原因を知り、なくすこと。
それが必要です。
「苦」をなくし、「幸福になる」ヒントを探してみてください。
仏教の教えの中から、「幸福になること」を考えてみることのできる本です。
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苦しみを無くこと
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著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉
- 著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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「道徳的」に生きれば、道が開ける。一見簡単に見えてなかなかできない、道徳的な生き方の真髄を教えてくれます。
「道徳」という言葉から、何を思い浮かべますか。
道徳なんて堅苦しいもの、面倒くさいものというイメージを持っている方が多い
のではないでしょうか。
しかし仏教で言う道徳とは「選択」の問題です。
幸せになるための正しい「選択」をする方法が「道徳」であり、
それはなにも難しい哲学でもよく理解できない話でもありません。
大切なのは、その選択を的中させるためにどうすればよいのか、ということです。
そしてその答えは簡単で、道徳的な生き方をすることとイコールになるのです。
本書の題となっている『的中する生き方』とは道徳を実践した生き方のことなのです。
本当の「道徳」とはとても面白いものです。
道徳を守ろうとして苦労することで、自分の中の怒りや憎しみに気づき、
そこから「では怒りをなくそう」と思うことによって楽になります。
理性で考え、行動することで、正しい生き方の選択ができるようになっていくの
です。
本書を通じて、本物の道徳を理解しましょう。
それが幸せで成功に満ち溢れた人生を実現する最短の方法なのです。
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本書は道徳についての本です
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/01/27
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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あべこべ感覚―役立つ初期仏教法話〈7〉
- 著者: アルボムッレ・スマナサーラ
- ナレーター: 佐々木 雅夫
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ナレーション
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ストーリー
心に沁み入るブッダの教え。私たちが幸福になる秘訣は、「世の中の考え」と「この世の真理」を正しく理解することにあります。
「あなたは、ふだん、まったくあべこべの感覚で生きていますね」
こう言われたら、あなたはどう感じるでしょうか?
「あべこべ」とは「さかさま・逆」の意味。
つまり、「あなたはさかさまの感覚で生きています」ということです。
私たちは、そんなことはないと思うでしょう。
ですが、お釈迦さまから見れば、実際は皆、あべこべ感覚で生きていると言います。
たとえば、「人生は楽しい」と考えても、実際の人生は「苦」ばかりということ。
「私は死なない」と思っても、人間には必ず「死」が訪れます。
「世の中の考え」と「お釈迦さまがいうこの世の真理」はあべこべです。
それは、私たちがものごとを勝手に捏造していることが原因なのです。
この本では、私たちが真の幸福と安らぎを得るために、ものごとをありのままに
知るために、お釈迦さまの道を紹介してくれます。
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面白い!
- 投稿者: きよぽん 日付: 2022/09/06
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉
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大好評!心に沁み入るブッダの教え。ストレスに悩まされるあなたの心を解放する「ビジネスパーソン向け瞑想法」をわかりやすく伝えます。
「瞑想」というと、どういったことを思い浮かべますか?
理想の人生を実現させたい、そんなときに瞑想は大きな力を発揮するのです。
この一冊に、瞑想とはどういうことか・悟りとは何か、そして「瞑想法」についてわかりやすく書かれています。
読めばすぐに始められる、ほんの少しの時間で実践できる「人生を明るく生きるためのコツ」がここにあります。
人間の財産である脳細胞を活発にさせ、脳の奥底に潜んでいる素晴らしい能力を掘り起こしましょう。
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解りやすい
- 投稿者: ladybug 日付: 2018/08/19
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉
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心に沁み入るブッダの教えのシリーズ第6弾、生きる意味を知るには、自分とは何か?を知り尽くす必要があることを、優しく語りけてくれます。
「生きることとは何か」という疑問を解決するには、
まず「私」とは何かを知ることです。
では「私」とはいったい何者なのでしょうか?
仏教の世界では、「私」でさえも瞬間、瞬間に変化する中で
捏造された幻覚であると認識します。
今存在している「私」はその時々に生まれては消える、実体の成り立たないもの
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捏造せず、妄想せず、ただそこに「いる」だけということが発見できたとき、
私たちは初めて正知に基づいた生き方が出来るのです。
「生きること」の答えは「動き」「知ること」そして「苦しみ」。
しかし誰だって「苦しみ」は嫌なもの。
だからこそ、生きる目的は「苦しみを乗り越えること」になるのです。
人生における幸福などは、妄想によって生み出された幻想に過ぎません。
しかし、それでも誤知の世界から脱し、正知に導いてくれる道のりはあります。
本書は、苦しみを乗り越え、究極の幸福への一歩を教えてくれる一冊です。
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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ブッダの真理のことば 感興のことば
- 著者: 中村 元
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ナレーション
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ストーリー
『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も,併収の「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も,ブッダの教えを集めたもので,人間そのものへの深い反省や生活の指針が,風格ある簡潔な句に表わされて
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逆!!
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著者: 中村 元
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超訳 ブッダの言葉 (ディスカヴァークラシックシリーズ)
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ナレーション
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ストーリー
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全ての言葉が心に刺さる
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ブッダのことば: スッタニパータ
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ストーリー
数多い仏教書のうちで最も古い聖典.後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく,人間としての生きる道が,ブッダとの対話のなかで具体的に語られる.
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文章がぶつ切れで聴きにくい
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著者: 中村 元
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ブッダのユーモア活性術―役立つ初期仏教法話〈8〉
- 著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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明るく生きるために必要なのは、ズバリ笑いです!心を清らかにする、ユーモア術をお釈迦さまの言葉とともにご紹介します。
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具体的なエピソードが多数用いられ、ユーモアたっぷりな切り返しや
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生きる勉強
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ナレーション
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長老のスマナサーラさんは
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宗教はなくてもよい
- 投稿者: きしちゃん 日付: 2024/02/27
著者: アルボムッレ・スマナサーラ, 、その他
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聴く歴史・海外『玄奘三蔵法師のシルクロードそして仏陀の“空”の思想』
- 著者: 松原 哲明
- ナレーター: 松原 哲明
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【内容紹介】玄奘三蔵が、国禁を侵してまで天竺へと向かい、持ち帰り広めたいと切望したブッダの心。玄奘の過酷な旅とブッダの教えについて、臨済宗僧侶の松原哲明氏が数々の公案を例示しながらわかりやすく語ります。 【講師紹介】龍源寺前住職 松原哲明- 1939年、東京都生まれ。ブリヂストン退社後、静岡県の龍澤寺にて禅修業。著書『松原哲明西域仏教の旅』など多数。
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森羅万象山河大地と空の関係
- 投稿者: 奈良の鹿 日付: 2024/04/25
著者: 松原 哲明
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南無の会 辻説法大全集 17.石の仏の話
- 著者: 小島 寅雄
- ナレーター: 小島 寅雄
- 再生時間: 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「捨ててこそ」――捨てることで、石が仏になってゆく。鎌倉に暮らす仏画家が再発見した石仏の本質。仏教における「捨てる」修行は、無機質、つまり「石」になるためのものであると指摘。石の仏から広がる仏教の世界。○講演者:小島寅雄(こじま・とらお)随筆家・仏画家。1914年、神奈川県鎌倉市生まれ。神奈川県立師範学校卒。教職を経た後、鎌倉市教育長、鎌倉市長を歴任。1985年に得度、全国良寛会会長を務める。著書に「ふりむけば良寛」「野の地蔵」「赤とんぼ」「わたしの良寛さま」などがある。○昭和52年1月収録
著者: 小島 寅雄
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南無の会 辻説法大全集 18.仏をおもう
- 著者: 斎藤 晃道
- ナレーター: 斎藤 晃道
- 再生時間: 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
念――「仏をおもう」とはどのようなことをいうのでしょうか。まず第一は身体をもってする礼拝。続いて、御仏の功徳を礼賛し、願を一心に為す。そして、御仏の姿を観察し、最後に廻向。つまり方向付けを行う。この五念こそが御仏を慕うことであり、釈尊の教えに信を立てていくことなのです。○講演者:斎藤晃道(さいとう・こうどう)五百羅漢寺住職。○昭和58年7月収録 ○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: 斎藤 晃道
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仏になろう01仏教の本質とは何か。~仏になろうとして生きること
- 著者: 梅原 猛
- ナレーター: 梅原 猛
- 再生時間: 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「学ぼう、信じよう、というのがキリスト教。老荘や道教は仙人になろうとする。仏教は仏になる。生きているうちから仏になる、と言うそれが仏教だな。なかなかならないけど、それを目指してゆく…」ホノボノと語られる様々な偶像・菩薩や如来の意味。そして真言密教や仏教の本質へと深化してゆく話題に耳が釘付けに。 稀有の哲学者、梅原猛が説く仏教論。朝日新聞社刊『仏になろう』はこの録音から書き起こされました。いわば、生原稿といっても良い貴重な音源をお楽しみください。※このコンテンツは、CD版のCD1、トラック1~3『仏になろうとして生きること』『誰の心にも観音はいる』『肉体のまま仏になる「即身成仏」』によって構成されています。
著者: 梅原 猛
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身心を調える
- 著者: 太奇 俊也
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 4 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介>
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退屈です
- 投稿者: NAO 日付: 2024/01/30
著者: 太奇 俊也
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仏になろう03戒律を失った日本仏教
- 著者: 梅原 猛
- ナレーター: 梅原 猛
- 再生時間: 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
そして話題は鎌倉時代の禅宗へ。臨済宗、曹洞宗の性質と「禅」の本質について述べ、近代へ向け日蓮宗から国柱会に至るまで、駆け足で解説。大燈国師、一休禅師の人生、そして山田無文師との出会いに思いを馳せ、「僧侶が戒を守る」という事に関して考える。やがてテーマは仏教界への提言、本題である「戒律と道徳について」に進む。 稀有の哲学者、梅原猛が説く仏教論。朝日新聞社刊『仏になろう』はこの録音から書き起こされました。いわば、生原稿といっても良い貴重な音源をお楽しみください。※このコンテンツは、CD版のCD1、トラック5『日本仏教は戒律を失った』によって構成されています。
著者: 梅原 猛
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仏になろう06楠木正成と二宮尊徳
- 著者: 梅原 猛
- ナレーター: 梅原 猛
- 再生時間: 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
西洋に追い付き、植民地侵略を防がねばならなかった明治。その明治に誕生した国家主義新道徳の姿を説く。また梅原氏自身の戦争体験も交えつつ、戦争つまり殺人、倫理について親鸞上人の教行信証などを引用しながら考える。 稀有の哲学者、梅原猛が説く仏教論。朝日新聞社刊『仏になろう』はこの録音から書き起こされました。いわば、生原稿といっても良い貴重な音源をお楽しみください。※このコンテンツは、CD版のCD2、トラック4『国家主義は日本の伝統ではない』によって構成されています。
著者: 梅原 猛
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本当は怖い仏教の話
- 著者: 沢辺 有司
- ナレーター: 豊岡 聡仁
- 再生時間: 7 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
焼身、入水、呪い合戦、隠れ信者への弾圧…仏教のタブーに迫る 仏教とは、仏になるための教えだ。一切の執着から解き放たれ、悟りの訪れをめざす。
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難しい表現も優しく解説で親切
- 投稿者: 鬼金棒子 日付: 2023/10/05
著者: 沢辺 有司
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南無の会 辻説法大全集 29.真の救済とは
- 著者: 無着 とき
- ナレーター: 無着 とき
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
カンボジア難民への医療支援のために現地に赴いた無着とき氏。貧しく不潔な生活を余儀なくされる難民ですが、彼らの表情に不幸の影は伺えません。一方、日本政府のちぐはぐで通り一遍の支援のお粗末さ……。日本人の心の荒廃……。日本の「奇妙な豊かさ」――「真の救済」が必要なのは、私たち日本人なのかもしれません。○講演者:無着とき(むちゃく・とき)昭和9年、山形県生まれ。元東京大学医学部付属病院勤務。無着成恭師夫人。著書に『お寺の庭に花いっぱい』『足、ください―カンボジア難民救援医療団に参加して』がある。○昭和58年7月収録 ○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: 無着 とき
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仏になろう04戒律を守れない
- 著者: 梅原 猛
- ナレーター: 梅原 猛
- 再生時間: 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
戒律は守られているか?どうして戒律を守らなければならないか?…道徳と宗教の関係を、キリスト教と仏教を比較し、聖徳太子や行基の言葉など引用しながら考察する。『宗教は道徳では無いから、聖徳太子はつまらん事を言うと思ってたんですが、やはり道徳は大事では無いかなあ…』 稀有の哲学者、梅原猛が説く仏教論。朝日新聞社刊『仏になろう』はこの録音から書き起こされました。いわば、生原稿といっても良い貴重な音源をお楽しみください。※このコンテンツは、CD版のCD2、トラック1『宗教と道徳の関係』とトラック2『因果応報の説と道徳』によって構成されています。
著者: 梅原 猛
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怒らないこと2―役立つ初期仏教法話〈11〉
- 著者: アルボムッレ・スマナサーラ
- ナレーター: 佐々木 雅夫
- 再生時間: 4 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
待望のベストセラー第2弾が遂にFeBeに登場!怒りをなくすためにはどうしたらよいか?それは生命の根源にある、怒りを克服する方法にあります。
怒らないこと。
それは人生を幸せに生きるために欠かせない、大切な心構えです。
しかし私たちは「もう怒りたくない」と思っても、怒ってしまいます。自分の意思ではどうにもならないもの、それが怒りなのです。
仏教では、嫉妬、後悔、軽視など、十種類の感情も怒りの姿だといいます。
普段使っている「怒り」とは、少し違います。
それを優しく、丁寧に、筆者は教えてくれます。
本オーディオブックは『怒らないこと』の続編ですが、前作を聴いていなくても十分理解できる内容となっています。
前作から、さらに心の深層に分け入り、生きることの矛盾に真正面から向き合い、答えを出します。
ブッダが教える、怒りを克服する人生論をオーディオブックで学びませんか?
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怒らない
- 投稿者: つきつき 日付: 2024/02/28
著者: アルボムッレ・スマナサーラ
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南無の会 辻説法大全集 57.人生最高の幸福
- 著者: 栗原 対天
- ナレーター: 栗原 対天
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
徹道――道を求めて、古今東西を渉猟跋扈。「仙人」、そして「般若心経」との出会いで開眼された栗原対天師。無の境地、空の境地、天地一体。宇宙の大法則に則って生きることの大切さをわきまえれば、健康で長生きできる。宇宙の気を体内に取り込み、生気あふれる生活を送るためにぜひ聴いておきたい講話です。○講演者:栗原対天(くりはら・たいてん) -百歳会健康クラブ会長。天空寺長老。○昭和60年10月収録○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: 栗原 対天
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「いいこと」がいっぱい起こる! ブッダの言葉
- 著者: 植西 聰
- ナレーター: 吉川 雅子
- 再生時間: 2 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
難しそうなブッダの教えを、カンタンに学んでみませんか?
心理カウンセラーとして活躍する人気著者・植西聰氏が贈る、シリーズ43万部突破の人気作が遂に登場!
ブッダが弟子に語って聞かせた「ダンマパダ(真理の言葉)」を現代の読者のために説きなおす1冊を通して、
様々な迷い、怒り、悩みで硬くなった心をほぐし、
微笑みながら穏やかに暮らす、心豊かな人生を手に入れましょう。
「ネガティブな自分が嫌い」
「もやもやした気持ちをすっきりさせたい」
「うまくいかないことばかりでイライラしている」
このように、現代社会で生活していく中で、
多くの人が悩みや苛立ち、ストレスを抱えていることと思います。
そんな、ざわざわと沸き立っている心を穏やかにしてくれるものが欲しくなったら、
ぜひ本書を聴いてみてください。
本書は、ブッダの死後、ブッダの言葉を生で伝えたとされる「ダンマパダ(真理の言葉)」を、
人気著者であり、心理カウンセラー、産業カウンセラーとしても知られる植西聰氏が現代語訳し、
現代に生きる私たちになじみのある様々な場面に沿って説いた作品です。
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著者さんはカラス嫌い?
- 投稿者: Amazonのお客様 日付: 2023/01/08
著者: 植西 聰