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ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (下)

著者: ダヴィド ラーゲルクランツ, ヘレンハルメ 美穂, 羽根 由
ナレーター: 古屋 敷悠
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あらすじ・解説

NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。一方ミカエルは、セルネル社が『ミレニアム』編集部から彼を追い出そうとしていることを知るが、さらに衝撃の事件が発生する。万全の警備システムを設置し、自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃されたのだ。警察の捜査が開始され、リスベットと連絡を取ることに成功していたミカエルも独自に調査に乗り出す。だが、今度はバルデルの息子に魔の手が伸びてきた。全力で息子を護るミカエルとリスベット。やがて一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが明らかになる。そして、リスベットに犯罪組織の暗殺者たちが、さらにはNSAの追っ手が迫る!

DET SOM INTE DÖDAR OSS
by David Lagercrantz
Copyright ⓒ 2015 by David Lagercrantz och Moggliden AB
First published by Norstedts, Sweden, in 2015
Japanese audiobook rights arranged with
Norstedts Agency
©- (P)2023 Audible, Inc.

ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 (下)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    22
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    5
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
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  • 星4つ
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ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
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これはこれで

個人のハッキングスキルだけで成り立ってる感あるこのシリーズも、2023年現在だとお伽話みたいに思える。そんな時代もあったなって感じ。
前作までの伏線を踏まえてうまく広げたと思う。楽しめた。
今後の敵はクリスチャンマフィアとか、巨大資本の上に君臨する欧州王家財閥群とかになりそうでならないんだろうな。せめて赤十字くらいまで陰謀論的展開あるのか。次も期待してます。ナレーション良かったです

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  • ストーリー
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冗長

くどい。第三部までとは別の作品と考えればまだしも。

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  • ナレーション
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キャラクターの知りうる知識に齟齬がある

ホルゲル氏がロナルドをリズベットの異母兄と知りうる機会はないはず、また3巻までの書き方から警察もそれを調査済みとも思えず。
やはり別人の作者による作品という枠を超えられるものではなかったです。
作品そのものとしては好きなものです

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  • 総合評価
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  • ナレーション
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  • ストーリー
    4 out of 5 stars

悪くはない

確かに、作者が変わったことを知らずに読んだら、あれ?作風変えた?とは気付くかもしれない。
それでも、批判をするとしたら、必死に本作者の癖や思考を引き継ごうとした点にむしろあって、
全く違う作品に仕上げても良かったかもしれない。
若干、棘が丸くなったかもしれないけど、これはこれで、新たな読者層を掴むようにも思えました。
本当に努力なされたなと頭が下がりました。

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  • 総合評価
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    4 out of 5 stars
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    1 out of 5 stars

センスや才能が無いやつに継がせちゃダメ。

原作者はきっとあの世でも、怒ってるでしょ。
リスベットがリスベットらしからず、またミカエルの存在感もない。

スリリングさやミステリアスに欠け、
駄文だらけでストーリーが良い流れで進まない。

聴いて損した。

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  • ナレーション
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    2 out of 5 stars

同じ人に読んでいただきたかった

シリーズ4作目で作者が変わるのは避けられなかったとしてもナレーターが変わったのは残念です。最後まで聴きましたが、語尾が伸びるのがずっと不快でした。内容も以前本を読んだときと同様に今一つで、ラーソンの創造した人物像がいずれも著しく毀損され、第三者的語りの長い説明が興ざめを誘います。5作目もこの調子なら、途中で視聴を止めようと思います。とにかくすべてが残念です。遺族に敬意を払う意味で一点は避けました。

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