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上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ7
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 2 時間 44 分
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本作が録音された「かまくら落語会」は地域の落語会として四十五年前に始まった。 近年は盛況が続き、チケットの選別方法に抽選を導入して十三年になる。
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- ナレーター: 桂 文我
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昔は上演されていた落語が今では演じる者が無くなり、滅んだと言われるネタも数多くあります。「そば茶屋」も、その一つ。三代目桂米朝が粗筋を覚えていたのを桂文我が再構成し、上演するようになりました。
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- ナレーター: 立川 談志
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桂文我・旭堂南湖 二人会 「上方の落語と講談の会」
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上方落語と上方講談の中で、ガッチリと腰を据えた演題、笑えるネタを、桂文我と旭堂南湖が一生懸命演じました。「特別対談」では、アッと驚く逸話や、ここだけの話が笑いを誘います。上方古典芸能の神髄がここに集まれり。ライブの真骨頂ここにあり。
著者: 桂 文我, 、その他
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「スタジオ録音の怪異談」 四代目 桂文我 スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも
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怪談ではなく怪噺。
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文我落語百席セレクション 55 「付き馬」
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借金をしても、耳を揃えて返せばいいのですが、借りる前から踏み倒そうと考えている輩もあるだけに、世の中は油断が出来ません。いつの時代も、お金を巡る攻防戦があるようで・・・。
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著者: 桂 文我
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あらすじ・解説
この日の会の前半は、中国笑話本『笑府」へ掲載され、日本へ伝わり、落語になった話を、中国語落語も交えて楽しんでいただき、後半は節談と仏教落語という構成になりまし た。
収録演目
解説1:桂文我
中国語落語 / まんじゅうこわい:小出敦
骨つり:桂文我
対談1:小出敦 / 桂文我
解説2:桂文我
節談 / 他人の悲しみのわかる人間になれ:直林不退
板敷山:桂文我
対談2:直林不退 / 桂文我
2023/7/8「相愛大学プレゼンツ第8回桂文我落語アカデミー」
於/国立文楽劇場小ホール
演目内容
「中国語落語饅頭怖い」小出敦
中国笑話を数多く集めた『笑府』という書物と、織田信長のお伽衆野間藤六の物語に 原話が見られ、「寿限無」「時そば」と並び、昔から広く知られている落語ですが、短編扱いの東京落語に比べ、上方落語では長編大作となっています。
「骨つり」桂文我
このネタの原話は、中国笑話本『笑府』に載っています。江戸時代から演じられていた と思いますが、明治時代になってから頻繁に高座へ掛けられるようになりました。コント仕立ての中に人情を感じるのは、ネタの構成が良いのでしょう。
「節談/他人の悲しみのわかる人間になれ」直林不退
俳優小沢昭一氏が、日本の放浪芸の音源を集め、LPレコードに纏めた頃から、日本 中へ節談が知られることになりました。そして、その頃から、節談説教という言葉も使われ出したようです。
「板敷山」桂文我
浪曲師松平国十郎師のLPレコードや、僧侶の節談、俳優小沢昭一氏の舞台を土台にして、親鸞聖人一代記を、落語仕立てに纏めました。オチを付けたことで、ライトなラストになったと思います。
四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使