『京都祇園もも吉庵のあまから帖7』のカバーアート

京都祇園もも吉庵のあまから帖7

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京都祇園もも吉庵のあまから帖7

著者: 志賀内 泰弘
ナレーター: 上田 晴美
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このコンテンツについて

京都・祇園にある甘味処「もも吉庵」。

女将のもも吉の人情の機微に通じた言葉は、悩みを抱えた人々の心の傷を癒していく――。

店を訪れるのは、想いを寄せ合った末、永い春に決断を下す男と女。

仕事の本質を一粒の金平糖に教えられる新入社員。

娘からの結婚式の招待状への返事を逡巡する、ギャンブルで家庭を崩壊させた父親など……。

花街に暮す者と、訪れる者の人生の交錯を、情趣豊かに描く連作短編集。

文庫オリジナル。©Yasuhiro Shiganai (P)2023 Audible, Inc.
現代文学

京都祇園もも吉庵のあまから帖7に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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一気に聴き終わってしまった、、、

配信を楽しみにしていました!
実際に京都にいる感覚になってしまう!
次も楽しみです!!

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なかなか

京都祇園の情景が浮かぶようです。なんとなく気持ちがほっこりし、暖かくなってくるシリーズ。

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同じ表現が聴くのに辛い

じいさん、ばあさんの繰り返しや
見得を切るの下りは少々耳障りになってきた。そろそろ不要なのでは?と
思ってしまった。
それと最後のストーリーで気になったと言うかモヤモヤした事が。
お客のサラリーマンが話した結婚式で
実の父親に花束を送って号泣したのは
良いのだがその後の義理父の想いを考えたら悲しくなってきた。
義理娘と今後溝が出来てしまったら
今まで一生懸命育てて来られた義理父
さんが気の毒過ぎる。
何か義理父さんがすっきりされて娘さんへの蟠りが解かれるストーリーが
有ったら良いんですけど。
脳内が京都言葉で満たされていつもホッコリさせて頂いてるので
今後も楽しみにしてます。

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素敵なお話

全体的に温かい心に響くお話でしたが、一つだけ気になったのは、はじめの『子供が転んだ時手をかさずに自分で起き上がるように‥‥』までは良かったのですが、『お母さんが足を痛めたフリをして(仮病)』のところはいただけないと思いました。いくら小さな子どもでも母親が嘘をついてはいけないと思いました。

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言葉の違い

言葉がたまに京都弁ではない所があります。
多分、住んでない人にはほんの些細な所で分からないと思いますが‥‥ 最後の語尾が「の」でたまにおわりますが、違います。

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