実説 城谷怪談「横たわる男」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
城谷 歩
-
著者:
-
城谷 歩
このコンテンツについて
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
内容紹介
「横たわる男」(36分)
島崎さんという40代の女性が、中学生だった時の時の事。
当時島崎さんは部活動では合唱部に所属していたそうで、非常に上下関係の厳しいところだった。
最初こそ慣れない環境に戸惑う1年生たちだったが、数か月すると慣れたもので掃除の後に残っている仲間同士でおしゃべりをする余裕も出てきた。
その日もおしゃべりに夢中になっているうちにそろそろ帰らねばと教室を出た。しかしその学校は、夕方五時を過ぎると教室がある棟の階段の昇降口が閉鎖されてしまい、 スムーズに玄関に抜けられない決まりになっていた。
唯一職員室のある別棟に繋がる階段だけが開いている。仕方なくその昇降口を目指して暗い廊下を数人の友達と歩いて行ったのだが……。
城谷 歩(しろたに わたる) プロフィール
1980年2月16日生 北海道小樽市出身
15歳から舞台演劇を中心に俳優活動を始める。
その後、劇団深想逢嘘(2000年~2011年)を発足、主宰を務める。
様々な職種を経て2012年1月怪談師デビュー。怪談ライブバー スリラーナイト札幌本店で活動後、2014年から同六本木店オープンに合わせ上京。
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
https://wataru3-lovemonkey.wixsite.com/shiroseka">http://shirotani-kwaidan.com
■メディア
・「所さんの目が点」
・「大人養成所バナナスクール」
・「Rの法則」
・「柴田阿弥の金曜thenight」
他多数
■書籍
・恐怖怪談「呪ノ宴」(竹書房 単著)
・怪談師恐ろし噺「裂け目」(竹書房 単著)
■DVD
・「怪奇蒐集者」(楽創舎)
・「六本木怪談 呪・祟」(楽創舎)©2022 PanRolling
実説 城谷怪談「横たわる男」に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み:
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/12/10
学校って怖いイメージ
私自身は霊感というものがないので、見たり感じたりということはないのだけど、その場所に行くと鳥肌が立つとか、なにかわからないけど嫌な感じがするとかいう話はよく聞きます。
このお話の救いは、1人だけが見たわけじゃないというところかな…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!