『忍びの滋賀 いつも京都の日陰で』のカバーアート

忍びの滋賀 いつも京都の日陰で

（小学館）

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忍びの滋賀 いつも京都の日陰で

著者： 姫野 カオルコ
ナレーター： 澤田 智巳
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このコンテンツについて

 滋賀県愛あふるるエッセイ
琵琶湖が何県にあるのか知らない人が実は多い、「千葉」や「佐賀」とよく間違えられる、比叡山延暦寺があるのは京都じゃない――地味な出身県について、直木賞作家がユーモラスに語る、滋賀愛あふるるエッセイ。©Himeno Kaoruko 2019 (P)小学館 エッセイ

忍びの滋賀 いつも京都の日陰でに寄せられたリスナーの声

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関西弁が話せないナレーター

我慢できなくなって途中でやめてしまったので、内容は途中までしかわからないけれど、滋賀県出身の私にとって、内容は最高だった。でも、滋賀の話なのに何故、関西弁が全く話せないナレーターを選ぶのか納得いかない。ちょっと下手というレベルでなくひどすぎる。関西出身のナレーターはいくらでもいるのに、このナレーターを選んだ理由がわからない。しかも朗読も合っていない。残念で仕方がない。。。

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