教養としての金融危機
(講談社現代新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
小桧山 崇
-
著者:
-
宮崎 成人
このコンテンツについて
「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…!
世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? 新型コロナショックは新たな金融危機を引き起こすのか? 危機を何度も乗り越えたこの世界は、いったいどこに向かうのだろうか?
【目次】
序――国の黒字・赤字とはどういう意味か?
――国際金融の仕組み
コラム 日本はこれからも経常収支黒字ですか?
第1の危機 なぜ史上最悪の危機は起きたのか?
――金本位制、大恐慌、ドイツを巡る資金の流れ
コラム あなたの国の経済的トラウマは何?
第2の危機 なぜブレトンウッズ体制は崩壊したのか?
――固定相場制、ドルの垂れ流し、ニクソンショック
コラム 人民元がドルに代わって基軸通貨になるのですか?
第3の危機 なぜドルは大暴落したのか?
――変動相場制、オイルショック、インフレ
コラム 経常収支の赤字や黒字は国内政策で是正できますか?
第4の危機 日米・米独貿易摩擦は乗り越えられたのか?
――プラザ合意、円高パニック、バブル発生
コラム 為替市場介入に意味はあるのですか?
第5の危機 発展途上国の債務危機はなぜ同時多発したのか?
――ラテンアメリカ大混乱、IMFプログラム、ブレイディープラン
コラム 発展途上国の貧困問題は解決できますか?
第6の危機 アジア通貨危機とは一体何だったのか?
――サドンストップ、パニックの伝播、アジア通貨基金
コラム 固定相場制が守れないのはなぜですか?
第7の危機 米国発金融危機はなぜ起こらなかったのか?
――ヘッジファンド、質への逃避、FRBの介入
コラム ハゲタカファンドに勝つにはどうしたらいいですか?
第8の危機 世界金融危機を引き起こした複合的要因とは?
――リーマンショック、金融工学過信、群集心理
コラム 国際金融は誰が運営しているのですか?
第9の危機 絶体絶命のユーロを救った「一言」とは?
――単一通貨導入、ギリシャ危機、ドラギマジック
コラム EUは連邦国家に向かっているのですか?
第10の危機? 次の危機はどこで起こるのか?
――新型コロナ、債務累積、資産価格高騰
©宮崎 成人 (P)2022 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
強欲資本主義―ウォール街の自爆
- 著者: 神谷 秀樹
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。
著者: 神谷 秀樹
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
-
お金は「歴史」で儲けなさい
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「賢者とお金持ちは、歴史に学ぶ」──10回のバブル、4回の戦争、経済統制、ハイパーインフレ、恐慌……かくも市場は繰り返す。
-
-
ナレーションが残念
- 投稿者: 茶くれ爺 日付: 2021/05/19
著者: 加谷 珪一
-
若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
-
-
お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
-
エンベデッド・ファイナンスの衝撃
- すべての企業は金融サービス企業になる
- 著者: 城田 真琴
- ナレーター: 平田 楓人
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドと
-
-
まずまず勉強になった
- 投稿者: まーつん 日付: 2022/05/19
著者: 城田 真琴
-
MMTとケインズ経済学
- 著者: 永濱 利廣
- ナレーター: 白川 周作
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
赤字国債を発行し財政の力を使って景気を浮上させることができるという画期的な学説によって、世界恐慌から世界経済を救ったケインズ経済学。 この大きすぎるインパクトからしばしばケインズ革命と呼ばれている。
-
-
タイトルにMMTと書いてあるが所謂リフレ派の内容では?
- 投稿者: _ 日付: 2021/11/25
著者: 永濱 利廣
-
強欲資本主義―ウォール街の自爆
- 著者: 神谷 秀樹
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。
著者: 神谷 秀樹
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
-
お金は「歴史」で儲けなさい
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「賢者とお金持ちは、歴史に学ぶ」──10回のバブル、4回の戦争、経済統制、ハイパーインフレ、恐慌……かくも市場は繰り返す。
-
-
ナレーションが残念
- 投稿者: 茶くれ爺 日付: 2021/05/19
著者: 加谷 珪一
-
若い読者のための経済学史
- 著者: ナイアル・キシテイニー, 月沢李歌子
- ナレーター: 安田 愛実
- 再生時間: 11 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。
-
-
お勧めできる
- 投稿者: 910 日付: 2023/07/08
著者: ナイアル・キシテイニー, 、その他
-
エンベデッド・ファイナンスの衝撃
- すべての企業は金融サービス企業になる
- 著者: 城田 真琴
- ナレーター: 平田 楓人
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドと
-
-
まずまず勉強になった
- 投稿者: まーつん 日付: 2022/05/19
著者: 城田 真琴
-
MMTとケインズ経済学
- 著者: 永濱 利廣
- ナレーター: 白川 周作
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
赤字国債を発行し財政の力を使って景気を浮上させることができるという画期的な学説によって、世界恐慌から世界経済を救ったケインズ経済学。 この大きすぎるインパクトからしばしばケインズ革命と呼ばれている。
-
-
タイトルにMMTと書いてあるが所謂リフレ派の内容では?
- 投稿者: _ 日付: 2021/11/25
著者: 永濱 利廣
-
あらゆるニュースをお金に換える 億万長者の情報整理術
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 5 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ベストセラー『お金持ちの教科書』著者が明かすニュース・情報からお金を生み出すコツ。
-
-
情報の大切さを学べる
- 投稿者: 黒猫 日付: 2023/12/12
著者: 加谷 珪一
-
世界初のビジネス書―15世紀イタリア商人ベネデット・コトルリ15の黄金則
- 著者: アレッサンドロ・ヴァグナー 伊藤 博明
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 3 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
15世紀イタリア商人が書き残した、世界初のビジネス書。15世紀イタリア商人が書き残した、世界初のビジネス書と言われる著作、『商売術の書』から、ビジネスで富と成功を得るための15の黄金則を紹介
-
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか
- 著者: 田村 秀男
- ナレーター: 粕谷 征護
- 再生時間: 7 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
-
-
米中派遣争いの中、日本に、私に危機意識が足りていないことを痛感しました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 田村 秀男
-
Symphony for the City of the Dead
- Dmitri Shostakovich and the Siege of Leningrad
- 著者: M. T. Anderson
- ナレーター: M. T. Anderson
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
In September 1941, Adolf Hitler's Wehrmacht surrounded Leningrad in what was to become one of the longest and most destructive sieges in Western history - almost three years of bombardment and starvation that culminated in the harsh winter of 1943 - 1944. Trapped between the Nazi invading force and the Soviet government itself was composer Dmitri Shostakovich, who would write a symphony that roused, rallied, eulogized, and commemorated his fellow citizens - the Leningrad Symphony.
著者: M. T. Anderson
-
手数料と物流の経済全史
- 著者: 玉木 俊明
- ナレーター: 片野 浩次
- 再生時間: 10 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。
-
-
題名と表紙と違う
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/28
著者: 玉木 俊明
-
儲かる!米国政治学
- 著者: 渡瀬 裕哉
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年の民主党のトリプルブルー(大統領選と上下両院選の勝利)、16年の共和党トランプ当選の両方を当てた国際政治アナリストが記す最新の見取り図。「筆者の仕事の一つは、金融機
-
-
2023年4月.すでにこの本で言及された事の一部は現実となっています。
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/04/26
著者: 渡瀬 裕哉
-
政府債務
- 著者: 森田 長太郎
- ナレーター: 根津 大輔
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナ感染は世界各国で政府債務を急増させた。日本は政府債務プラス高齢化プラス人口減少という問題を、世界の先頭に立って解決しなければならない。
著者: 森田 長太郎
-
日銀の責任 低金利日本からの脱却
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
●日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。
-
-
ニュースなどでみるが、、、どうか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/28
著者: 野口 悠紀雄
-
NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複
-
-
聞きたく不具合な現実も良く理解出来ました。
- 投稿者: 松丸 日付: 2024/10/24
著者: グレンコ・アンドリー
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
なぜ金利が上がると債券は下がるのか
- 著者: 角川 総一
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「債券と金利については、もうこれ以上はやさしく語ることはできません」。
-
-
Audibleでは厳しい内容
- 投稿者: 星長春 日付: 2019/08/20
著者: 角川 総一
-
世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
-
-
飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
-
エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来
- 著者: 古舘 恒介
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 11 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
資本主義、食料、気候変動…「エネルギー」がわかるとこれからの世界が見えてくる!火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。
-
-
素晴らしい視点と語りの融合
- 投稿者: betchi3 日付: 2022/03/01
著者: 古舘 恒介
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
貨幣論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
-
-
特典のインタービューは良かったです。
- 投稿者: 自宅警備員・ネットワーク技術者 日付: 2020/10/12
著者: 岩井 克人
-
新版 金融の基本
- 著者: 田渕 直也
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
☆「理論」や「用語」を解説するだけではなく、「実務にどう活かすか」という視点に立ったわかりやすい解説で、「仕事で使える! 」と多くの読者に愛読されている…
著者: 田渕 直也
-
次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
-
-
ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
-
石油の支配者
- 著者: 浜田 和幸
- ナレーター: 大塚 智則
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
石油の支配者はだれなのか?石油の値段を決めているのは一体誰なのか?石油という存在から読み解く世界の本当の構図とは。
私たちの記憶にまだ新しい、原油高による経済危機。
なぜこのような事態が起こったのか、そしてその犯人は誰なのか・・・
石油世界の中心はアメリカや中東。
近年ではロシア・中国、アフリカでは採掘を巡って激しい覇権争いが繰り広げられているようです。
本書は原油高騰の元凶とメカニズム、原油生産に関する政治的な駆け引きについても迫ります。
-
-
効果音が邪魔
- 投稿者: Keith 日付: 2018/06/22
著者: 浜田 和幸
-
黄金サイクルと農耕民族型投資戦略
- 著者: 浜口 準之助
- ナレーター: 那波 一寿
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
戦後3回目の景気循環の「黄金サイクル」を受け、2010年前後にかけての景気拡大と
日本株の上昇を見込みます。この20年に一度の上昇局面を取りに行く上では、
「農耕民族型」の低位株投資戦略に勝るものなしと、信念を持ってそう考えます・・・。
私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
ポジティブな効果をもたらし、結果として株価は2010年前後にかけて上昇する
公算が大」と考えているわけです。
バブル崩壊後十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、
ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来であるわけですが、
そう考える背景についてまず説明します。次に来るべき上昇相場をどのように取るのか?
この問いに対し私は、明快な回答を持っています。満を持して、
「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる投資戦略をご紹介します。(――本文抜粋より)
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 36 km、2160 kcal 消費できます。
著者: 浜口 準之助
-
国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
-
-
経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
-
-
インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
-
やめられない金融緩和(週刊東洋経済eビジネス新書No.167)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
異例の超金融緩和長期化でも経済成長率が上向かない。中央銀行抜きに経済は維持できないのか。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
経済危機後の新時代を乗り切る財産防衛法
- 著者: 岩崎 博充
- ナレーター: 岩崎 博充
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
100年に一度の経済危機は本当に去ったのか?過剰流動性による金余り現象やアメリカのドル安など不安材料はいまだ多く、景気の“二番底”回避に日本は遅れをとるとの見方もある。民主党政権下の経済政策も先行きが見えず、その中で資産をいかに守っていくかを考える。(C)アートデイズ
著者: 岩崎 博充
教養としての金融危機に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- _
- 2022/06/25
ここ100年でどんな金融危機があったのか流れがわかる
ここ100年で、世界経済に影響を与えた、あるいは与えかけた金融危機が記載されている。世界の金融と、どのような金融危機があったのかの流れが簡潔にわかりやすく説明されている。反面、個々の金融危機について詳細な説明は無い。この本をきっかけに、より詳しく調べていくのに良さそう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!