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新規事業の実践論

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新規事業の実践論

著者: 麻生 要一
ナレーター: 岡本 昇
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カオスな新規事業の現場で必ず役立つ!

リクルートホールディングスの新規事業開発室長として1500の事業を支援し、自らも起業した著者が膨大な失敗と成功の末に掴んだ「超具体的方法論」

この本で学べるノウハウ

・「ふつうのサラリーマン」を社内起業家へと覚醒させるWILL(意志)の育み方

・新規事業開発における「チームの組み方(人数・役割)」の正解

・新規事業6つのステージ別「やるべきこと」「やってはいけないこと」

・初期に重要なのはビジネスモデルでも技術でもなく「顧客起点」

・優秀な人ほどやってしまう「間違った新規事業開発手法」とは

・顧客のところへ「300回」いけ

・「画期的なアイデア」が生まれるのを待つな

・サービスのリリース直後にマーケティングはするな

・最初、世間は驚くほどあなたの事業を拒絶する。だが気にするな

・社内会議で正論を語るのは事業家としての「甘え」

・重箱の隅をつつく社内会議には「数値の分解」で応じろ

・組織的に重要なのは「特区」でも「子会社化」でもなく、決裁権限を降ろすこと

目次

第1章 日本人に起業より「社内起業」が向いている理由

第2章 「社内起業家へ」と覚醒するWILL(意志)のつくり方

第3章 最初にして最大の課題「創業メンバーの選び方」

第4章 立ち上げ前に必ず知るべき新規事業「6つのステージ」

第5章 新規事業のつくり方(Entry期~MVP期)

第6章 新規事業のつくり方(SEED期)

第7章 「社内会議という魔物」を攻略する

第8章 経営陣がするべきこと、してはいけないこと

最終章 「社内起業家」として生きることの意味

「事業を立ち上げる力」は、人生100年時代唯一のポータブルスキルだ。(本文より)

©2019 Yoichi Aso (P)2021 Audible, Inc.
マネジメント

新規事業の実践論に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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