日本の思想
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
林 健二
-
著者:
-
丸山 眞男
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
職業としての政治 (岩波文庫)
- 著者: マックス・ヴェーバー, 脇 圭平
- ナレーター: 木村 史明
- 再生時間: 4 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバーがドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。
-
-
わからんなりに虚栄心
- 投稿者: Yukie 日付: 2024/08/30
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
自由論
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 8 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的での権力行使だけである」。大衆の画一的な世論やエリートの専制によって個人が圧殺される事態を憂慮した
-
-
タイトルも内容もどちらかというとシンプルにかんじた
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/19
著者: J.S.ミル, 、その他
-
社会的共通資本 (岩波新書)
- 著者: 宇沢 弘文
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 7 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ゆたかな経済生活を営み,すぐれた文化を展開し,人間的に魅力ある社会を安定的に維持する―このことを可能にする社会的装置が「社会的共用資本」である.
-
-
30年前に書かれた
- 投稿者: カスタマー 日付: 2024/05/21
著者: 宇沢 弘文
-
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
-
-
オーディオ向きじゃない
- 投稿者: Ht Jina 日付: 2022/11/05
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
功利主義
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最大多数の最大幸福をめざす功利主義は目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する。人間生活全般の根本原理として個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義
著者: J.S.ミル, 、その他
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
職業としての政治 (岩波文庫)
- 著者: マックス・ヴェーバー, 脇 圭平
- ナレーター: 木村 史明
- 再生時間: 4 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバーがドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。
-
-
わからんなりに虚栄心
- 投稿者: Yukie 日付: 2024/08/30
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
自由論
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 8 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的での権力行使だけである」。大衆の画一的な世論やエリートの専制によって個人が圧殺される事態を憂慮した
-
-
タイトルも内容もどちらかというとシンプルにかんじた
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/19
著者: J.S.ミル, 、その他
-
社会的共通資本 (岩波新書)
- 著者: 宇沢 弘文
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 7 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ゆたかな経済生活を営み,すぐれた文化を展開し,人間的に魅力ある社会を安定的に維持する―このことを可能にする社会的装置が「社会的共用資本」である.
-
-
30年前に書かれた
- 投稿者: カスタマー 日付: 2024/05/21
著者: 宇沢 弘文
-
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
-
-
オーディオ向きじゃない
- 投稿者: Ht Jina 日付: 2022/11/05
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
-
功利主義
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最大多数の最大幸福をめざす功利主義は目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する。人間生活全般の根本原理として個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義
著者: J.S.ミル, 、その他
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
-
-
本作は良いです。
- 投稿者: Nao 日付: 2024/09/09
著者: 佐藤 俊樹
-
大衆の反逆
- 著者: オルテガ イ ガセット, 佐々木 孝
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 13 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセット(一八八三─一九五五)による痛烈な時代批判の書.自らの使命を顧みず,みんなと同じであることに満足しきった「大衆」は,人間の生や世界をいかに変質させたのか.
著者: オルテガ イ ガセット, 、その他
-
方法序説
- 著者: デカルト, 谷川多佳子
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 3 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。
-
-
感想
- 投稿者: 山岸健司 日付: 2021/03/09
著者: デカルト, 、その他
-
アリストテレスの哲学
- 著者: 中畑 正志
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。
著者: 中畑 正志
-
力と交換様式
- 著者: 柄谷 行人
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余,交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す
-
-
ここ数年の氏の総まとめ
- 投稿者: 山高帽 日付: 2024/05/12
著者: 柄谷 行人
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
スピノザ――読む人の肖像
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
-
-
エチカは難しいと言う先入観
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/17
著者: 國分 功一郎
-
人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
LEFT(I5,100)
-
-
価値観や正義観が揺さぶられる
- 投稿者: Gerta-San 日付: 2023/10/21
著者: 平野 千果子
-
世界史の考え方 (シリーズ歴史総合を学ぶ ①)
- 著者: 小川 幸司, 成田 龍一
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 13 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近現代の日本史・世界史を総合し、近代化、大衆化、グローバル化の歴史像を考える高校の必修科目が始まる。シリーズ第一巻は中国史、イギリス史、アメリカ史、アフリカ史、中東史の歴史家とともに、近現代史の
-
-
授業を構想する視点を与えてくれる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/10/07
著者: 小川 幸司, 、その他
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
哲学入門
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 6 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学とは何か?
この問いに対して形而上的な答えではなく、現実から問題を見ながら哲学的概念を展開した作品。 多くの読者に長く読まれ続けてきた三木清のロングセラー作品。
心に響く朱玉の言葉を朗読でお楽しみください。
-
-
難しくて面白くない
- 投稿者: ザキコ 日付: 2022/07/24
著者: 三木 清
-
アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
- 著者: 渡辺 靖
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.
著者: 渡辺 靖
-
人生論ノート
- 著者: 三木 清
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 4 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
非業の死を遂げた京都学派を代表する哲学者、三木清の最も有名な著作。
初出は「文學界」[1938(昭和13)年~1941(昭和16)年]。
死について、幸福について、懐疑について、習慣について、虚栄について、名誉心について、怒りについて、孤独について、嫉妬について等、三木の思想のエッセンスが込められた作品。その哲学的テーマにも関わらず、分り易い文体の魅力が時代を超えた愛読者たちを生み出している。
著者: 三木 清
-
“個”の誕生―キリスト教教理をつくった人びと
- 著者: 坂口 ふみ
- ナレーター: 増井 なぎさ
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代から中世へ,一大転換期を舞台にした思想劇-キリスト教の基礎を据え,正統と異端を産み落とした教義論争史にわけいる.
-
-
よくぞオーディオブックにしてくれた
- 投稿者: Postcard 日付: 2024/04/19
著者: 坂口 ふみ
-
あぶない一神教
- (小学館)
- 著者: 橋爪 大三郎, 佐藤 優
- ナレーター: 河口 薫, 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
9.11テロ、「イスラム国」誕生――キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ
-
-
超越?
- 投稿者: kips 日付: 2024/04/04
著者: 橋爪 大三郎, 、その他
-
日本経済を考える
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1988年3月12日 主催:墨田区立寺島図書館 場所:寺島図書館3階読書室 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第12巻』(2006年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
建国の事情と万世一系の思想
- 著者: 津田 左右吉
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
-
-
あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
-
現代詩の思想
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 6 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
詩誌「無限」を発行していた株式会社無限主催「無限アカデミー・現代詩講座」での講演。
講演日時:1979年3月7日
主催:詩誌「無限」事業部
場所:明治神宮外苑絵画館文化教室
収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
忘れられた日本人
- 著者: 宮本 常一
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 10 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し
-
-
20世紀初頭に「家ついて行ってイイですか」やってる
- 投稿者: テルキ 日付: 2020/10/01
著者: 宮本 常一
-
ソクラテスの弁明・クリトン
- 著者: プラトン, 久保 勉
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 3 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。
-
-
ナレーションで頻繁に挿入される「注」が気を逸らしてしまう
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2020/08/12
著者: プラトン, 、その他
-
三島由紀夫 悲劇への欲動
- 著者: 佐藤 秀明
- ナレーター: 丸山 純路
- 再生時間: 8 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「悲劇的なもの」への憧憬と渇仰。それは三島由紀夫にとって存在の深部から湧出する抑えがたい欲動であった。自己を衝き動かす「前意味論的欲動」は、彼の文学を研ぎ澄ませ昇華させると同時に
著者: 佐藤 秀明