気づかいの壁 ーー 「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
-
ナレーター:
-
占部 真由子
-
著者:
-
川原礼子
このコンテンツについて
★発売から1ヶ月で「3刷」の重版が決定!
★周りからの印象が180度変わる「気くばり」の戦略書
★【指導実績200社、2万人以上】元リクルートCS推進室教育リーダーが教える、シンプルな習慣を凝縮
★あなたの心の壁を乗り越え、相手の心の壁を尊重するだけで大丈夫!
★精神科医・樺沢紫苑氏 推薦!! 「コミュニケーションが苦手でも、“小さな気づかい”さえあれば、相手の心は大きく動く!」
「あの人、困ってるかも?」
と、せっかく気がついたのに、
「迷惑だったらどうしよう…」と躊躇したり、
「たぶん大丈夫だろう」「余計なひと言かもしれない」
「スタンドプレーと思われそうだ」…
と自分に言い訳をしていませんか?
この本では、誰でもできる気づかいなのに、
絶妙にできていないリアルな実例を多数、紹介。
謙虚な人。内向的な人。繊細な人。思いやる人……。
そんな“気づかいの素質”を持つあなたが一歩を踏み出す戦略書です。
・見返りを求めるクセを取り除く
・「すみません」と言いそうになったら「ありがとう」に変える
・質疑応答の「ハードルを下げる」一言をいう
・「大丈夫?」以外の声がけをする
・確実に伝えたいときは「言い切り」+「フォロー」
・「いまから電話いい?」と前もって伝える
・会議の前に「話を振るからね」と伝えておく
・「ここぞ」の日に「今日だったね」と声をかける
・注意するときは「相手の事情」を先に聞く……etc.
ピンとこないビジネスマナーは、いっさい不要。
職場や身近にいる素敵な人が身につけている、
「情」のスキルを身につけましょう。
目次
はじめに ―― 「気がつくだけ」の人生を変える
序章 ちょうどいい気づかいができる、たった1つの方法
第1部 気づかいの「2つの壁」
1章 「自分の壁」を超えるレッスン
2章 「相手の壁」を尊重するレッスン
第2部 気づかいの「5つのコツ」
1章 決めるハードルを下げる
―― 「限定」のコツ
2章 相手に心の準備をさせる
―― 「予告」のコツ
3章 答えではなく情報を与えるスタンス
―― 「共有」のコツ
4章 相手のスペースに踏み込まない
―― 「領土」のコツ
5章 覚えてくれている安心感
―― 「記憶」のコツ
おわりに
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
気づかいの壁 ーー 「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- てちこげ
- 2024/05/23
まさに気付きの本になります。
いつも聞き流しているが、リピートして聞いてます。普段の生活で気付くポイントはたくさんあるが、スルーしていることが多い。この本で気付かされた。
長さもリピートするにも、ベスト。
ナレーションも良いです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2024/10/02
その判断軸で良いんだと安心した。
何か気づいたことがあっても、「口を出していい事だろうか」「迷惑と思われるかもしれない」とためらってしまったり、悩んだ挙句の選択に後悔してしまうことが多々あったけど、本書で「自分がされて嬉しかったかどうか」で判断すれば良いと書いてくださっており、今まで悩んでグルグルしてしまっていた状態よりも今後はシンプルに考えられそうで、すごく有り難いです。
「触れるけど、憶えているけれど、さりげなく」というのが私には難しいポイントだなと感じるからこそ、相手の壁を無理やり越えないように、意識しながら関わっていきたいと思えました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!