源氏物語 第五十一帖 浮舟
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
岡崎 弥保
このコンテンツについて
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第五十一帖 浮舟 うきふね
薫 二七歳
匂宮 二八歳
主な登場人物 浮舟
何よりも危きものとかねて見し
小舟の中に自らを置く
匂宮は浮舟を忘れることができずに悶々としていた。新年に浮舟から中の君へ手紙が届いたことを匂宮は見つけ、浮舟は薫が宇治にかくまって大切にしている女性であることを突き止める。
ひそかに宇治を訪れた匂宮は、薫をよそおって浮舟に近づき、強引に思いを遂げる。匂宮だと気づいた浮舟は驚き、自らの過失におそれおののくが、穏やかな薫とは対照的な匂宮の情熱に心惹かれてゆくのだった。
思い悩む浮舟の真意を知らぬ薫は、浮舟を京へ迎える準備を進める。しかしある日、薫と匂宮の使者が宇治で鉢合わせになり、薫は匂宮が浮舟と通じていることを知る。匂宮も浮舟を引きとろうとするが、薫は厳戒態勢を取り、匂宮を近づかせない。どちらを選ぶこともできず、追い詰められた浮舟はついに死を覚悟するのであった。©2022 PanRolling
源氏物語 第五十一帖 浮舟に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み:
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- misamo
- 2022/07/11
再び出合えました
高校時代に読んだ浮舟。オーディオブックのおかでで再び出合えました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!