文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

乱暴者の“らくだ”が死んだ。その兄貴分“丁の目の半次”に脅され香典、酒、肴集めに近所を回らされる屑屋。長屋の住人は渋るが、死骸を担ぎこむと脅されて結局届けます。その酒を無理やり飲まされた屑屋は…。 後半の酒盛りの場面をたい平は明るく笑いたっぷりに聴かせ、新しい「らくだ」の魅力を作りあげた。

猫沢エミとパリに渡った一匹の猫の物語。8年ぶり、待望の復刊。わらかな再生と新たな運命の出逢い・別れを加筆した心震える増補改訂版。

柳家小さん師匠 猫の災難

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

いつでも、どこでも、旅は始まる―日々の暮らしの中にも、心を澄ませばすぐ“旅”が見えてくる。本、音、食、酒への「知の旅」、アジア、アフリカ、ヨーロッパへの「足の旅」。「好奇心」をキーワードに古今東西の異郷を探究してめぐり歩く珠玉のエッセイ集。

文化放送で昭和33年7月6日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月20日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月27日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和33年7月13日に放送された「金馬独演会」より。

柳家小さん師匠 棒だら

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和39年4月3日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和33年7月20日に放送された「金馬独演会」より。

柳家小さん師匠 ちりとてちん

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和33年2月9日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年7月12日に放送された「名人独演会　落語」より。

藝洲広島松平安藝守に仕えておりました清廉実直な川村惣左衛門。訳ありまして今は浪々の身となり江戸は芝、片門前の裏長屋住まい。一方、肥後の国は熊本五十万石細川越中守の江戸屋敷、江戸勤番になったばかりの田中右兵衛。この二人の中を結んだのが「紙くず屋」。なにやら不思議な取り合わせです。江戸の頃は「紙くず屋」という商売はとても重要な仕事で、手習いの紙、障子の張替えた紙などを専門に集め、それを漉きなおしてチリ紙に再生するという大変なエコロジー。そのくず屋に仏像を売った川村惣左衛門、それを買った田中右兵衛。ところがその仏像から五十両という大金が出てきた事から大騒動に。頑固な二人、果たして如何なる結果になりますか。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE

柳家小さん師匠 狸の鯉

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 おせつ徳三郎(上)

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

柳家小さん師匠 不動坊

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年3月12日に放送された「お笑い千両箱」より。

文化放送で昭和38年5月4日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年7月27日に放送された「金馬独演会」より。