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盗賊人相書 (鬼平犯科帳より)
- 鬼平犯科帳より
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 55 分
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あらすじ・解説
盗賊が押し入った蕎麦屋でただ1人助かった小女の証言で、盗賊の似顔絵を描いた石田竹仙は、達者な筆運びで絵を仕上げたが、なぜか描き終えたときには、疲れきって口もきかぬようになってしまった。 ―鬼平犯科帳より―(時代小説)
(c)ことのは出版株式会社
盗賊人相書 (鬼平犯科帳より)に寄せられたリスナーの声
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- タカブシギ
- 2024/08/02
ドラマや映画を観るような間合い語り
1番すごいと思った場面は、部下とたったふたりで盗賊宿の酒屋に斬り込むシーン。本当はバタバタとすごいスピードの場面ですが、読み手の間合いが聞きやすく、2階から放り投げれられる様子。切捨てられる様子。隠し階段に手をかけながら、……おそらくギョッとした様子で……平蔵に向かって振り返る様子。見ているように思えました。楽しく聴かせてもらえました。
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