Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
こちらもおすすめ
-
禅と経営 その1 はじめに/只管打座/身心脱落
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
-
-
勉強になります
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2018/06/25
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営 その3 大にあらず小にあらず自にあらず他にあらず/百尺竿頭進一歩/前後際断
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営 その4 日日是好日/証上万法 出路一如/照顧脚下
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
-
-
予想していたより
- 投稿者: 晴天 日付: 2018/05/04
著者: 飯塚 保人
-
どこまでを自力とし、どこまでを他力とするか
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 北條 仁吾
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このところ『歎異抄』のことが気になって、私も何度か関西で公開トークをさせていただいた練心庵の釈徹宗先生に、お勧めの『歎異抄』や親鸞上人に関する本を伺ったところ、いくつかメールでお知らせいただいたので、梯實圓著『聖典セミナー歎異抄』・『親鸞聖人の教え・問答集』や、梯實圓・平松令三・霊山勝海共著の『念仏と流罪』などを購入。また釈先生からはNHKEテレの『100分de名著』のテキストやDVDなども送っていただいた。 私がなぜ『歎異抄』や浄土宗、浄土真宗に最近強く関心が出たかというと、多くの人に知られている「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや」の「悪人正機説」の底にある考え方は、「悪人というのは、その悪をせざるを得ない巡り合わせの気の毒な人なのだから、そういう人にこそ救いがなければならない」ということではないかと思うからである。(本文より)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
剣術は甘くない
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は全国各地で講習会を行なっているが、いまさらのように「剣術は甘くない」という事を最近時折感じる。というのは、剣道や何か古流の剣術を学んだとかいう訳でもなく、ただ自分なりに竹刀や木刀で稽古している人の中に、ごくたまにではあるが、なかなか意表をつく間合いで打ち込んで来る人物がいるからである。 剣術における真剣勝負に関しては、坂本龍馬を斬った人物という事で有名な、直心影流の遣い手で京都見廻組の今井信郎が「免許とか目録とかいう人間達を切るのは素人を切るよりはるかに容易。剣術など習わないほうが安全」と子孫に言い残し(『坂本龍馬を斬った男』今井幸彦著)、また雖井蛙流の開祖深尾角馬ほどの名人でも「無手人(素人)あなどるべからず」と伝書に書き残している。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
禅と経営 その1 はじめに/只管打座/身心脱落
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
-
-
勉強になります
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2018/06/25
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営 その3 大にあらず小にあらず自にあらず他にあらず/百尺竿頭進一歩/前後際断
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営 その4 日日是好日/証上万法 出路一如/照顧脚下
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 1分未満
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
著者: 飯塚 保人
-
禅と経営
- 著者: 飯塚 保人
- ナレーター: 飯塚 保人, 窪田 智子
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営コンサルタントとして、仕事がうまくいかずにもがき苦しんでいた著者が、禅と出会い、2000社を経営指導する中で、ぶれない経営、勝ち続ける経営の極意を明かす。愚直に、地道に、徹底的に、毛穴から染み込むまで繰り返し読み込み、行動し続け、坐り続けること。昨日は終わった、明日はまだ来ない。いま・ここ、Here&Nowである。自分の70兆の細胞が沸騰し、すべてのモノ・コトからバックアップされる無我夢中の状態を、毎日、いまこの瞬間に発揮することができれば、無限の可能性が広がる。どんな想いも、どんな夢も叶う。経営者はもとより、自分の人生を輝かせたい、自分の心に火をつけたい、最高の感動を味わいたいと思う人は、必携の書である。(C)株式会社AIR
-
-
予想していたより
- 投稿者: 晴天 日付: 2018/05/04
著者: 飯塚 保人
-
どこまでを自力とし、どこまでを他力とするか
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 北條 仁吾
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このところ『歎異抄』のことが気になって、私も何度か関西で公開トークをさせていただいた練心庵の釈徹宗先生に、お勧めの『歎異抄』や親鸞上人に関する本を伺ったところ、いくつかメールでお知らせいただいたので、梯實圓著『聖典セミナー歎異抄』・『親鸞聖人の教え・問答集』や、梯實圓・平松令三・霊山勝海共著の『念仏と流罪』などを購入。また釈先生からはNHKEテレの『100分de名著』のテキストやDVDなども送っていただいた。 私がなぜ『歎異抄』や浄土宗、浄土真宗に最近強く関心が出たかというと、多くの人に知られている「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや」の「悪人正機説」の底にある考え方は、「悪人というのは、その悪をせざるを得ない巡り合わせの気の毒な人なのだから、そういう人にこそ救いがなければならない」ということではないかと思うからである。(本文より)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
剣術は甘くない
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は全国各地で講習会を行なっているが、いまさらのように「剣術は甘くない」という事を最近時折感じる。というのは、剣道や何か古流の剣術を学んだとかいう訳でもなく、ただ自分なりに竹刀や木刀で稽古している人の中に、ごくたまにではあるが、なかなか意表をつく間合いで打ち込んで来る人物がいるからである。 剣術における真剣勝負に関しては、坂本龍馬を斬った人物という事で有名な、直心影流の遣い手で京都見廻組の今井信郎が「免許とか目録とかいう人間達を切るのは素人を切るよりはるかに容易。剣術など習わないほうが安全」と子孫に言い残し(『坂本龍馬を斬った男』今井幸彦著)、また雖井蛙流の開祖深尾角馬ほどの名人でも「無手人(素人)あなどるべからず」と伝書に書き残している。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
あれこれ考えないで、坐りなさい。
- 著者: 秋葉 玄吾
- ナレーター: 谷畑 聡
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カリフォルニア発 世界一オープンマインドな禅的生活のすすめ
あるがままの心と向き合い、いまここをとことん生きる。
-
-
親近感が湧く
- 投稿者: サンティー 日付: 2023/09/18
著者: 秋葉 玄吾
-
サンショウウオの明るい禅
- 著者: 玄侑 宗久
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 4 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
芥川賞作家でもある著者の、禅的生活のエッセイ集。独特の視点で語られる「禅の世界」を味わってみませんか?
この本は、臨済宗妙心寺派福聚寺の副住職であり、芥川賞作家でもある玄侑和尚が雑誌・新聞等に掲載した短いエッセイをまとめたものです。
以前訪れた動物園の水槽で、ヌボーッと佇んでいたサンショウウオ。
その何をするでもないが、仄かな明るさを纏った彼(彼女?)の姿と、
「八風吹けど動ぜず」という禅の言葉が、和尚の中でリンクしたのです。
それ以来、和尚の中にはある種憧れのようなサンショウウオが一匹住み始めました。
もうひとつ禅の言葉で、「放下(ほうげ)」というものがあります。
一瞬ごとに「今」という一瞬が死に、新しく次の「今」という一瞬がやってくる。
悲しみや怒りの時間を捨て、新たに展開した笑顔の時間を人は生きるのです。
和尚は、「新しい一瞬一瞬を重ね塗りせず生きていくから、
いつまでたってもその色合いは鮮やかであり、明るい」と説きます。
自分だけのサンショウウオを飼いながら、人生をゆらり、どっしり、たまにはテキパキと、鼻歌でも歌いながら明るい人生を過ごしましょう。
著者: 玄侑 宗久
-
『東京ブギウギと鈴木大拙』で見えてきたこと
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 1 時間 2 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このところ各所から本が届いているが、その中でも、「この本に関しては、感想というよりも、この本によって考えさせられた禅に関するさまざまな問題について、私自身の中を整理しておかなければ…」という思いにさせられた本は、人文書院から刊行された『東京ブギウギと鈴木大拙』である。著者は山田奨治国際日本文化研究センター教授。 世に出版される数多くの本の中には「このジャンルでは、この人だな」と思わせられる本があるが、本書はまさにそれにあたる。この山田教授は、かつて書かれた『禅という名の日本丸』の中で、オイゲン・ヘリゲル著『弓と禅』の中で最も要となっている部分について大きな疑問をあぶり出されていたからである。それは、オイゲン・ヘリゲル東北帝国大学講師の弓の師である大射道教創始者の阿波研造が、闇の中で微かな蚊取り線香の光だけを頼りにして、的の中心に矢を射当て、さらにもう一筋の矢も、的の中心に射当てた矢の矢筈を割って、二本の矢が重なって的に刺さっていたという話についての神話的状況描写についてである。(本文より) 甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
立花大敬オーディオライブラリー32「道元の禅に学ぶ、「役割」の果たし方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半では、第31巻に引き続いて「全体→個の進化→全体」という魂の進化モデルを考える。あわせて、「体外離脱」研究の第一人者であるロバートA.モンローのモデルとの共通点と相違点…
著者: 立花 大敬
-
はじめての⼤拙――鈴⽊⼤拙 ⾃然のままに⽣きていく⼀〇⼋の言葉
- 著者: 鈴木 大拙 (著), 大熊 玄 (編集)
- ナレーター: 白井 翔太
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「大拙さんは大地、言葉はそこに根付いて咲く花。」――谷川俊太郎禅を世界に広めた哲学者・鈴木大拙がどうしても伝えたかった「禅の本質」を厳選された言葉から読み解いていく、今までにない「大拙入門」です。
-
-
澄み渡る空
- 投稿者: さささ 日付: 2024/07/06
著者: 鈴木 大拙 (著), 、その他
-
達成感の得られない仕事とどう向き合うか
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
いつの間にか、周りは一面の青葉に包まれる季節となった。振り返ってみると桜が咲き始めた頃から今に至るまで、用件がたて込んで、その折々の木々の変化はもちろん知っていたのだが、以前のようにしみじみとそうした東北では春紅葉といわれている新緑の変化を楽しむゆとりもなかった事にあらためて気がつく。忙しさはもう随分前から慢性的になってはいるが、今年は特にそれがキツイように思う。ただ、ありがたい事に、私の仕事は私が選んで自分からこの事に積極的に関わることが出来る仕事だから、やればやっただけの達成感もあるし、仕事としてやりがいもある。しかし、現代という時代の非常に大きな問題は、仕事にやりがいや達成感を求められないものが増えてきているという事である。こういうと、「いや、どんな仕事でも心がけ次第でそれは生き甲斐になるのだ」というような事を主張される方もあるかもしれないが、そういう風に言えた時代は、まだ現代のようなおよそ生き甲斐を持ち得ない仕事がなかったからだと思う。 (本文より) 甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀