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立花大敬オーディオライブラリー40「すらすら、ぴたぴた、セレンディピティで、幸せ状態!」
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
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あらすじ・解説
<内容紹介>
「幸せ感覚が形に表れて、幸せ状態になる」と著者の大敬さん。では、幸せ感覚とはどんなものか、大敬さんの考える3つの幸せ感覚を解説する。また、アドラー心理学の共同体意識3か条、さらには、セレンディピティ=偶然の思わぬ幸せに出会う能力を例にあげ、幸せを感じて幸せになる方法、人を幸せにする世界観(図参照)、これからの時代に成功する人の生き方、考え方を説く。
【主なお話】
・不幸せ感覚は、①貧しい(欠乏感)、②淋しい(孤独感)、③虚しい(無力感)、の三つ。
・幸せ感覚は、①豊かな感じ、②にぎやかな感じ、③甲斐がある状態、の三つ。
・閉ざされた豊かさは、不幸になる。開かれた豊かさは、幸せになる。
・閉ざされた連帯(徒党を組むなど)と、開かれた連帯。
・閉ざされた貢献感と、開かれた貢献感。
・アドラー心理学の共同体感覚とは、①自己受容、②他者受容、③貢献感。
・悟った時の心境は?
・対象のない幸せとは?
・偶然の幸せはなぜ起こる?
・偶然の幸せに出会うには?
・不幸せな状態は、①ぎくしゃく、②ちぐはぐ、③当て外れ、の三つ。
・幸せ状態は、①すらすら、②ぴたぴた、②セレンディピティ、の三つ。
・目標に固執していたら、セレンディピティは起らない。
本巻は「元気アップ禅の会」第210回(2015年4月)でのお話を編集した。
講演51分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 これまでは、月の時代。つまり、太陽の光を受けて月が輝くように、人々はお釈迦さまやキリストを信じ、その反射光で輝けた時代だった。 「でも、こういうやり方だと必ず闇の部分ができて、偽善者を生むんです。これからは、私たち一人ひとりの<いのち>が光る時代になりますよ」と講演者の大敬さん。 『聖書』に登場する天使の特徴にたとえて、「時代の移り変わり」を解説。また、道元禅師の言葉や問答まとめた『正法眼蔵随聞記』を紹介するなかで、自らの<いのち>が光を発する、そんな生き方を説く。 【主なお話】 ・内側から自分の<いのち>が輝くと、すべての人が神様になる。 ・「アダムとイブの物語」の本当の意味。 ・セラフィムの時代、ケルビムの時代、トローンズの時代とは? ・『正法眼蔵随聞記』に記された道元禅師の気配りとは? ・命分(みょうぶん)と食分(じきぶん)から生き方を考える。 ・くぐれば龍になると言われている龍門。あなたがくぐるとどうなる? ・反発しないですむような叱り方をする。 ・いろんな角度から「正直」を考えてみる。 本巻は「元気アップ禅の会」第144回(2009年10月)でのお話を編集した。 講演45分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍とし
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー21「『立命の書』に学ぶ運命の変え方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国、明の時代に袁了凡が子孫に書き残した立命の書『陰隲録(いんしつろく)』を読む。少年時代の了凡は、不思議な老人から職業や寿命など将来を予言される。実際に、身の上に起こったことが、ことごとく老人の予言通りになっていく。了凡は「人の運命は決まっている」と信じて疑わない。あるとき、雲谷禅師に出会って、「人は自らの力で運命を変えることができる」と喝を入れられる。そこで、考え方や生活を改めたところ、少しずつ予言は当たらなくなっていき、子に恵まれないと予言されていたが、一子・天啓をもうけることができた。53歳で死ぬと言われていたが74歳まで生きた。 袁了凡の生き方を大敬流に解釈、解説し、自らの運命を好転させる極意を説く。 【主なお話】 ・どうしたら運命を変えることができるか? ・「陰」は「密かに」、「隲」は「定める」ということ。 ・運命を変える3つの実践とは。 ・最終的に勝つ人はどんな人? ・「謙」の生き方とは? ・近代日本をつくった人は。 本巻は「元気アップ禅の会」第151回(2010年5月)でのお話を編集した。 講演57分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、19
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー16「黒住宗忠の手紙は、生きる知恵の宝庫」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 江戸時代後期に生き、黒住教の開祖となった黒住宗忠(くろずみ むねただ。1780~1850年)。彼の教えから、生きる知恵を学ぶ。 黒住宗忠の直弟子であり、岡山藩の藩士・石尾乾介は、師の手紙を大切に保管していた。その手紙を読み解き、「物事の善悪を自分の頭で判断せず、いのちの本質に任せることによって健康も仕事もすべてうまくいく」という生き方を解説する。 【主なお話】 ・いのちの本質とは何か? ・いのちの本質が考えた遊びとは?...
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー46「坐禅の8つのメリットと、般若心経の復習」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 アップル創業者のスティ…
著者: 立花 大敬