立花大敬オーディオライブラリー8「心をほどいてくれる、金剛般若経とは?」
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立花 大敬
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立花 大敬
このコンテンツについて
お経にはそれぞれ、特徴がある。たとえば、『法華経』は勇気を与えてくれるお経だ。では、『金剛般若経』は、どんなお経なのだろうか?
「『金剛般若経』はね、心をほどいてくれるお経なんだ。何かにこだわって生きるのが息苦しくなっている人には、ちょうどいいんだよ」と著者の大敬さん。
自らの経験を交えて『金剛般若経』を読み解き、自己と他者の間にはだかる<枠>を取り除いて、宇宙と一体となった生き方を説く。
【主なお話】
・禅の極意とは? 悟りの極意とは?
・人生は流れ作業!?
・不幸になる原因は、頭が暴走すること。暴走を止めるには?
・人間の心を開放するものは?
・今、ここを生きる方法
・ナメクジのような生き方って?
・菩薩の発想とは?
・効果的なお布施のコツ
本巻は「元気アップ禅の会」第190回(2013年8月)でのお話を編集した。
講演55分。
立花大敬オーディオ・ライブラリーについて
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会(c)2018 Daikei Tachibana
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ストーリー
本巻の内容 幼い頃はすぐに病気になり、ドクターストップが出て幼稚園に行けなかった。28歳のとき、社会から離脱して定職を失った。それ以来、「自分は病弱で、世間で通用する能力がない、迷惑な人間なんだ」という自己イメージを抱き、自分を縛りつけてきた。 そんな著者の大敬さんが、45歳で就職して社会復帰したのをきっかけに、自己イメージの呪縛から解放され、人生を好転させることができた。その秘訣をわかりやすく解説する。 【主なお話】 ・人は、自分の苦手なことをしなければならない立場に置かれる。 ・無能な人間が有能な人間になるには? ・自分が自分と和解するって? ・自己イメージを肯定的にするには? ・心がくじけそうになった時は? ・ひとついのちの真理とは? ・ロバート・モンローの体験と悟り。 ・自分が自分であるって、どういうこと? ・自分に課せられた制限・制約の意味するところは? ・最高に素晴らしい人は、目立っていない人である。 ・すべての悩みの始まりは何? 本巻は「元気アップ禅の会」第196回(2014年2月)でのお話を編集した。 講演53分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー11「南無阿弥陀仏で楽に生きる」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 日本は、一般大衆が一流、経済人が二流、政治家が三流という不思議なお国柄。では、わが国の一般大衆のレベルを上げているのは何だろうか。 じつは、魂のレベルが高いのだ。「一般大衆のレベルを上げているのは、浄土宗や浄土真宗で唱えている『南無阿弥陀仏』の念仏です」と指摘し、浄土宗、浄土真宗の教えを解説しながら、楽に生きるヒントを説く。 【主なお話】 ・阿弥陀さまとは? ・阿弥陀さまの願いはどんな願い? ・阿弥陀さまの光はどんな光? ・極楽浄土はどんなところ? ・極楽浄土はゴールではない! ・極楽浄土に行く方法 ・寂れていく家と、栄えていく家の特徴とは? ・何のために、この世に制限や制約があるのか? 本巻は「元気アップ禅の会」第136回(2009年2月)でのお話を編集した。 講演52分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー3「指1本でビルが建つ心の活用法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 昔、中国に倶胝(ぐてい)という偉い和尚さんがいた。和尚さんは、弟子たちが何を質問しても、ただ指を1本立てるだけ。その意味に気づいた弟子たちは、次々に悟っていったという。...
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー2「思いを形にする古事記の知恵」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 現存する最古の歴史書『古事記』には、神話や歴史が記されているだけではない。天地を創造し、日本という国を創造し、民族を創造していった神話には、思いを実現していくプロセスが描かれていた。『古事記』に記されている神話を取り上げて、そこに込められた「思いの実現法」を解説する。 【主なお話】 ・アメノミナカヌシ(天之御中主神)、タカミムスビ(高御産巣日神)、カミムスビ(神産巣日神)の造化三神は、「人」の原型だった。 ・アメノトコタチ(天之常立神)、クニノトコタチ(国之常立神)は、天上界と地上の私たちを結ぶエレベーター。 ・トヨクモノ(豊雲野神)は、思ったことを形にしようとする力だった。 ・イザナミは海で、生み(海)出す力。イザナギは天の沼矛(ぬほこ)で、意志の力。 ・思いが心に定着したから、オノゴロ島はおのずから凝縮して形になった。 本巻は「元気アップ禅の会」第178回(2012年8月)でのお話を編集した。 講演53分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー34「ここまできた、『大敬禅のすべて』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 「大敬禅とは、どういうものか」を考える。著者の大敬さんは、19歳のときに坐禅を始め、3人の師匠から学んだ。その時々の苦悩、葛藤など、これまでの歩みを7期に分けて紹介。あわせ…
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー14「成功の極意は、自分が「自分」に戻ること」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 講演者の大敬さんは、何人もの禅の師匠たちの影響を受けてきた。その一人である松居桃楼(まついとおる)の人物像とは? 松居桃楼が意訳した「七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)」はとてもシンプルで、聞く者の心を揺さぶる。 また、元女子プロゴルファーの宮里藍から学ぶ、成功法と悟りとは?...
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー49「ゆるめちゃえ、本当の自分に帰るため」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 心と体をゆるめると、自…
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー30「七転びしても、君は君さ!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
大敬さんが毎月書いている詩「マンスリーメッセージ」。本巻では「マンスリーメッセージ」をもとに話を進めていく。一つめのマンスリーレポートは、「一生のうちに仕上げようなどと思ってはいけない。無量無辺。はるかかぎりない<いのち>の進化の道ゆきで、一生でできるのは、ただの一歩の前進のみ。オシォカ様でも、君でもおなじこと」。 二つめは「七回転んでも、起きるまでもなく、君は君さ」。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー5「観音経が教える苦難からの脱出法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 観世音菩薩が持っている<慈悲の力>を信じて、その名前を唱えれば、どんな苦難に遇っても救われる。『観音経』には、そんな教えが説かれている。 「観世音菩薩の役割は、苦しんでいる人を救うことです。」と著者の大敬さん。 「十一面観音があらゆる方向に顔を向けているのは、助けを求める声がどこから聞こえても、すっと対応できるため。」 「千手観音の手が多いのは、あの手、この手で助けるため。」 「如意輪観音が意のままに車輪を回すのは、目指す方向に進ませるため。」 本巻では、苦難から解放された事例を『観音経』から紹介し、私たちが現実世界で遭遇する苦しみ、困難、災難から抜け出す方法を、禅の公案を交えて分かりやすく解説する。 【主なお話】 ・観世音は<世の音>を感じること。世の音とは、助けを求める人の声である。 ・観世音菩薩に救ってもらうのに、いちばん必要なことは? ・熾天使(Seraphim)の時代→智天使(Cherubim)の時代→座天使(Thrones)の時代へと向かう、人類の進化とは? ・思いが実現しない誤った行動、考え方とは。 ・思いを実現させるコツは、「把住(はじゅう)」と「放行(ほうぎょう)」だった。 ・坐禅をするだけで、生き方がどう変わるのか? ・介護を受ける、認知症になる、そんな様々な人生を生きる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」
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とても分かりやすい
- 投稿者: トレッカー 日付: 2023/02/20
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー21「『立命の書』に学ぶ運命の変え方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 中国、明の時代に袁了凡が子孫に書き残した立命の書『陰隲録(いんしつろく)』を読む。少年時代の了凡は、不思議な老人から職業や寿命など将来を予言される。実際に、身の上に起こったことが、ことごとく老人の予言通りになっていく。了凡は「人の運命は決まっている」と信じて疑わない。あるとき、雲谷禅師に出会って、「人は自らの力で運命を変えることができる」と喝を入れられる。そこで、考え方や生活を改めたところ、少しずつ予言は当たらなくなっていき、子に恵まれないと予言されていたが、一子・天啓をもうけることができた。53歳で死ぬと言われていたが74歳まで生きた。 袁了凡の生き方を大敬流に解釈、解説し、自らの運命を好転させる極意を説く。 【主なお話】 ・どうしたら運命を変えることができるか? ・「陰」は「密かに」、「隲」は「定める」ということ。 ・運命を変える3つの実践とは。 ・最終的に勝つ人はどんな人? ・「謙」の生き方とは? ・近代日本をつくった人は。 本巻は「元気アップ禅の会」第151回(2010年5月)でのお話を編集した。 講演57分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、19
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー24「自らの使命を全うしよう」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 2011年3月11日に東日本大震災が発生し、その翌月の「元気アップ禅の会」の講演の記録。 「今こそ原点に返って般若心経を読もう」と大敬流に現代語訳し、私たち一人一人が自らの使命を全うする方法を説く。 【主なお話】 ・「壊す人」「対処する人」「創る人」。 ・悲惨な光景を前にして、私たちがやらなければならないことは? ・<こころ>を変えると世界が変わる!? ・<こころ>はタクシーの運転手、行き先を告げたら道順はお任せ。 ・<こころ>による思いの実現法には、何の能力も必要ない。 ・どう見るか、何を見るか、見たものが現実になっていく ・五蘊(色・受・想・行・識)の循環(図参照)。 ・思いの循環を、悪循環から好循環に変える。 ・功徳(くどく)、普回向(ふえこう)とは? ・人は光である。 ・運命の振り替えって? 本巻は「元気アップ禅の会」第162回(2011年4月)でのお話を編集した。 講演45分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけ
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー25「逆読み『般若心経』で思いを実現する」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 『般若心経』を前から順番に読んでいくのは<順読み>。これとは別に、『般若心経』を<逆読み>することができる。「ぼくの場合は、逆読み的に修行してきた」と話す著者の大敬さん。前半では<順読み>による修行プロセスを解説する。後半は、<逆読み>による修行プロセスを解説し、新たな切り口から『般若心経』による思いの実現法を説く。 【主なお話】 ・<逆読み>は自力修行、<逆読み>は他力的。 ・心とは、どのようなものか。 ・観自在菩薩の悟りとは? ・私たちの住んでいる世界はどんな世界? ・時間と空間はなぜ存在する? ・普賢菩薩の悟りとは? ・現実は、映像として現れているだけのもの。 ・思い描いたことをすぐに現実化する普賢法。 ・文殊菩薩の悟りとは? ・数量はない。すべてゼロ。 ・空には星がいくつある? ・弥勒菩薩の悟りとは? ・お釈迦様のこころの本体はどんなものか? ・取り除かなければいけない自己錯覚とは? ・極楽に行くことがゴールではない。 ・練習を積み重ねる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第163回(2011年5月)でのお話を編集した。 講演56分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー41「道元の『現成公案』に読む、風を起こす生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 49 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
「今、出てきた課題に取り組み、課題から逃げ出さなかったら、<ひとついのち>と一体となれます。そして、一番ふさわしい場所に、すべてのものが納まるような行動ができます。これが現成公案です」と著者の大敬さん。鎌倉時代初期の禅僧で曹洞宗の開祖・道元禅師が執筆した仏教思想書『正法眼蔵』第一巻の「現成公案」から、四つの「たとえ話」を紹介し、大敬流の解釈を行なう。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー38「大乗を説く①『みんなで一緒に、ゴールイン!』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
仏や菩薩とはどういうものか、また、大乗仏教と小乗仏教の違いについて解説する。この世を否定し、この世を抜け出すためにどうしたらいいかという教えが小乗仏教である。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー32「道元の禅に学ぶ、「役割」の果たし方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半では、第31巻に引き続いて「全体→個の進化→全体」という魂の進化モデルを考える。あわせて、「体外離脱」研究の第一人者であるロバートA.モンローのモデルとの共通点と相違点…
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー44「壁を取り払えば、できる、できる、『大敬の七不思議』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
著書の大敬さんが、みずからの「七不思議」を話す。――①原稿を書いて出版社に送ったら、処女作『天界の禅者大いに語る』として出版された。②定職をもっていなかったのに、結婚した。③おまけに、マイホームまで次々と購入した。④採用試験を辞退したのに、45歳で進学校の教師に。⑤しかも、管理職にまでなった。⑥本屋に置かない本が出たなど、奇跡のようなことが、なぜ現実化したのかを解説する。そして、人生を切り拓き、好転させるコツを説く。
著者: 立花 大敬
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立花大敬オーディオライブラリー48「その時、その時に、最もふさわしい一手を打て!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 前半は、自由奔放な師匠…
著者: 立花 大敬